喪男道で話題になってる「HIV感染者であるとわかっているのに不用意な性行為をして妊娠した上、複数の相手に感染させた(らしい)」女性の話を見て考えたこと。その人の本もブログも読んでないので印象だけで言うが、10年くらい前に放送された「神様、もう少しだけ」っつードラマを思い出しました。深田恭子演じる女子高生が、ライブのチケットか何かを買うお金ほしさに一度だけ援助交際し、その相手からHIVをうつされる。その後彼女は金城武演じる作曲家と愛し合うようになり、いろいろあるんだけど、彼は彼女がHIV感染者であると知りつつセックスをして彼女には子どもができ(しかしなぜか彼には感染しないのよ…都合よすぎ)、そこでまた迷うんだけど子どもは生むことにして、そんでけっきょくビデオレターを残して死んじゃうんだったかなー。最後まで見てないんで詳しいことはわからないんだが。このドラマを見たときまず私の考えたことは、健常
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