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イギリスに関するkomenokamiのブックマーク (4)

  • イギリスでは医療費が無料

    イギリスでは医療費が無料という事について、ぜひとも知っておいてほしい事があります。イギリスの医療制度では医療費は無料といわれています。これは、ある面で正しいかもしれませんが私にとっては金銭的な点とリスクの点で大変な負担となっています。 医者に 診て 見てもらうのは確かに無料 まず医者にかかるためにはGPと呼ばれる診療所に行かなければなりません。そこで医者に会うにはお金は必要ありません。 そこでは所見の後にアドバイスや薬の処方をおこなってくれます。ここまでは日の町の診療所と似ています。でもそれ以上の事は行えません。医療機器はGPにはありません。 病気も患者も待て そしてGPへは予約が必要です。朝具合が悪いからと言っても午前中に診てもらう事は殆ど期待できません。風邪で熱が出てもGPとの予約は2日後になる事も普通です。 医者は時に命を預かる GPは自分の手に負えない場合やさらなる検査が必要な場

  • 英首相、暗号化通信を制限する意向を表明--フランスでのテロ事件を受け

    英国のDavid Cameron首相は、電子通信の暗号化を取り巻く法制の強化を約束した。「WhatsApp」「Snapchat」、Appleの「Messages」などが対象になりそうだ。Cameron首相は現地時間1月12日、「(テロリストたちが)安全に連絡を取り合える場所を放置」しておくべきなのだろうかと述べた。 Cameron首相は、先週パリで起こったテロ事件を受けて、治安対策を議論していた。この事件では、武装集団が風刺雑誌「Charlie Hebdo」のオフィスを襲い、12人を殺害している。同首相は、2015年の総選挙の結果で再び首相に選ばれたら、テロリスト間の通信を遮断するために、保安機関が解読できないような暗号化を禁止するつもりだと約束した。 Cameron首相はパリで行った演説で、「危機的な状況においても、内務大臣人が署名した令状をもってしても内容を知ることのできない通信手段

    英首相、暗号化通信を制限する意向を表明--フランスでのテロ事件を受け
  • わけもわからず:ナサーの経済学史は、「学」のないただの経済学者評伝である - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Grand Pursuit: The Story of Economic Genius 作者:Nasar, Sylvia発売日: 2011/09/13メディア: ハードカバー Working in the Dark (The New Republic, 2011.09.30) ロバート・ソローによるシルヴィア・ナサー「The Grand Pursuit (大いなる探求)」書評、翻訳 山形浩生 書を読み始めたときには、これが何についてのなのかわかっているつもりだったけれど、読み終わる頃にはなんだか自信がなくなってきた。プロローグは、チャールズ・ディケンズによるロンドンの悲惨な貧困についての観察や描写から始まる。そしてそれが自然に、当時の政治経済学での唯一の説明として古典的なマルサスの罠の話に移る。つまり、全体としての生活水準が少しでも上がればそれは人口増で相殺されるので、禁欲生活を奨励す

    わけもわからず:ナサーの経済学史は、「学」のないただの経済学者評伝である - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 「いいね」は良くなくて「悪くない」は実はホメてる、イギリス人の本音と建前翻訳ガイド

    「いいね」は良くなくて「悪くない」は実はホメてる、イギリス人の音と建前翻訳ガイド2011.09.06 22:008,009 mayumine こちらは、イギリス人の音と建前を表した翻訳ガイドです。 イギリス人の「これは良いね!」は大抵皮肉だし「悪くないね」と言われたら実は褒めているという、なかなか扱い人種のようです。 ちょっと日と似ている感じもありますが、以下訳します。 基はビジネスでの交渉シーンかな。 ・イギリス人「言いたいことはわかります」 その意味は(反対だし、この件についてはもう議論したくない) でも他の国の人はこう思う(僕の意見を受け入れてくれたんだな) ・イギリス人「大いに尊敬していますが...」 その意味は(この人はアホだな) でも他の国の人はこう思う(僕の話を聞いてくれている) ・イギリス人「悪く無いですね」 その意味は(良いですね) でも他の国の人はこう思う(ダメ

    「いいね」は良くなくて「悪くない」は実はホメてる、イギリス人の本音と建前翻訳ガイド
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