「つまらない」「みっともない」など、あらゆる「ない」からコンテンツの企画・制作を行う「ない株式会社」(所在地:大阪市淀川区、代表:岡シャニカマ)と京都のデザイン事務所「CHAHANG」(所在地:京都市中京区、代表:加納寛)は、11月3日文化の日に京都の「いけず文化」をお土産にした「裏がある京都人のいけずステッカー」を京都府の各店舗にて販売開始いたします。当商品は「いけず」が持つ「言いづらいことを遠回しに伝える」という特性を活かし、府外の方が言えずじまいな本音を京都人に代弁させることが可能です。 当商品は表面だけでなく、めくって裏面を見ることができる両面構造です。表には丁寧だけど、どこか意地悪で「いけず」な建前が描かれ、裏面を覗くと隠れていた京都人の本音を知ることができます。 「裏がある京都人のいけずステッカー」の使い方 当商品は「トイレ」「玄関」「食卓」「ポスト」という4つの場面において、