最近、教育関連では 個性を伸ばす、個性を育てる、そういう言葉が合言葉のようだ。 でもさ、じゃあ、今世の中に出てるヒト見てみ? 同い年、同性、同キャリアの中に 個性の違いを判別できないほど似たようなヒトみつかるかい? 幼少時代の個別化が、個性を生むんじゃなくて ただ、差別化を生むだけじゃないの? 教育現場を生業にする、どっかの業界からの 企みじゃないんかと、勘ぐる。 個性を大事にするなら 同じ教育を受ける中で 結果として出てくる違いなり個人差を、出る杭を打つように潰さないことではないでしょうか? 相変わらず内容のない記事だな(^^;