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Haskellとprismに関するkomlowのブックマーク (1)

  • Prismメモ - DebugIto's diary

    前回の続きで、今回はPrismについて調べたのでそれについて記す。(lensパッケージ バージョン4.7に基づく) 前回書いたように、PrismはTraversalの一種であり、全体データの中の0個もしくは1個の部分データに着目する。また、Prismは「部分データから全体データを復元することができる」という、Lensにはない特徴を持つ。(そのため、Prismでは「全体」と「部分」という言い方は不適切かもしれない) >>> (Right "hoge") ^. _Right "hoge" >>> "hoge" ^. re _Right Right "hoge" この、Prismの効果を「逆転」する関数であるreがどういう仕組みになっているか気になったので、lensのマニュアルやソースコードを読んだ。 Prismの型 Prismのデータ型は以下のようになっている。 type Prism s t

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