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aufsに関するkomlowのブックマーク (2)

  • Docker = AUFSという図式はもう忘れたほうがいいかもしれない、あるいはDockerとストレージドライバの話 - Qiita

    2013年から2014年頃、空前のDocker大ブーム期に書かれたブログ記事には、よく「DockerはAUFSを使って差分イメージを実現している」と書かれてあります。 しかし最近のDockerではAUFSは使われていないのでもう忘れたほうがよいでしょう。(一応選択しようと思えばできます) Docker 0.7から、ストレージ層がプラガブルになって、ストレージドライバを自由に選択できるようになりました。 最新版のDocker(v1.5)では、 下記の5つを選択できるようになっています。 aufs btrfs devicemapper overlay vfs つまりaufsは選択肢のひとつにすぎないということです。 実際にどのストレージが使われているのか? 選択可能とは言え、大半のひとはデフォルトのまま使っていると思います。 ディストリビューションごとに、デフォルトのストレージドライバを調べて

    Docker = AUFSという図式はもう忘れたほうがいいかもしれない、あるいはDockerとストレージドライバの話 - Qiita
  • UnionMountとUnion-type Filesystem(1) - O'Reilly Japan Community Blog

    はじめに 平成21年春のLinux Storage & Filesystems Workshopで、LinuxカーネルにUnionMountという機能を実装することについて話し合われました。 UnionMountとは、かつてのSunOSに実装されていたTranslucent(Transparent)FilesystemやBSDのunion mountに相当する機能で、すでにディスクをマウントしているディレクトリ(マウントポイント)に別のディスクを重ねてマウントし、1つのマウントポイントから2台のディスクを同時に使用可能にするものです。例えばLiveCD(HDDへインストールせずにCD/DVD/FlashのみでLinuxを起動し、使用可能にする環境)などではこの機能を積極的に利用しています。 この記事ではLinuxカーネルにこの機能を実装するこれまでの試みと、前述の話し合いの結果としてLin

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