大月悠祐子 @inunohana11 『ど根性ガエルの娘』15話更新されました。第1話を描いた時、この15話の冒頭のシーンが頭の中にありました。描く事が出来て嬉しいです。そしてこの先のお話も。どうぞ宜しくお願い致します……!! ヤングアニマルDensi younganimal-densi.com 2017-01-20 13:00:40
大月悠祐子 @inunohana11 『ど根性ガエルの娘』15話更新されました。第1話を描いた時、この15話の冒頭のシーンが頭の中にありました。描く事が出来て嬉しいです。そしてこの先のお話も。どうぞ宜しくお願い致します……!! ヤングアニマルDensi younganimal-densi.com 2017-01-20 13:00:40
真面目に語るのもアホらしいけど、モヤモヤしてるので思いつくままに書いておく。 例えば、フィクションにおける女は、いい印象を持つ男が自分に対して定期的にアプローチしてくるもののその本心は分からず、 そのために相手のことを考えてドキドキするとともに徐々に肥大化する恋心と現実との乖離に疲れ果てたその時、 突然のキスといった予想外の衝撃を受けると落ちる、と仮定する。これを「フィクションにおける恋の法則」とする。 これのために男が越えなければいけないハードルは、①いい印象を与える②定期的に会う③気持ちは隠す ④アプローチはする(ドキドキさせる)⑤焦らしに焦らす⑥でもタイミングは逃さない⑦最高のタイミングでキスをする、の7こ。 童貞にとっての特に難しいのは全部。なかでも⑥、⑦。 なぜなら、童貞はまず好きか嫌いか自分でもよくわからない女にはアプローチをしない。 そして好きな女にアプローチをする時は基本好
参考・引用元 かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』,かわぐちかいじ『ジパング』,かわぐちかいじ『ジパング 深蒼海流』, かわぐちかいじ・藤井哲夫『僕はビートルズ』(以上、すべて講談社) かわぐちかいじ『第二演出部ディレクター ザ・ガマ』(小学館) カワグチニラコ『あちこち 吉祥寺&中央線 さんぽ』,日本の仏研究会『イラストでわかる 日本の仏さま』(以上、KADOKAWA / 中経出版) 今回の取材先 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMO) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これま
参考・引用元:上村一夫『同棲時代』.アクションコミックス(双葉社) 今回の取材先 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMO) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r
参考・引用元:中島徳博『アストロ球団』.太田出版 次回は作者取材のためお休みさせていただきます 今回の取材先 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMO) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r
参考・引用元 畑中純『まんだら屋の良太』(実業之日本社) お知らせ 作中でも取り上げた畑中純さんの個展が開催されます。 『秋なのに春の画』畑中純展 日時:2016年9月1日(木)〜6日(火) 11:30〜18:30(最終日17:30) 場所:ギャラリーみるめ 調布市布田2-32-8(京王線調布駅東口 徒歩5分) 電話:042-488-2120 取材したお店 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMO) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 r.
【マクドナルド】最新ハッピーセットにマリオやミニオン、USJの人気者が大集合!おもちゃ全12種一挙紹介
WEB漫画家《カメントツ》。ナゾの仮面を装着し、体当たり取材をもとにした作品を次々に発表している人気の漫画家だ。しかし過去には路上で生活したり、恋人を寝取られたり、と苦い経験も多い。彼はいかにして今日の生き方にたどり着いたのか。その半生に迫る。 カメントツの素顔に迫る! カメントツという漫画家をご存知だろうか。 作中に登場する自身をモデルにしたキャラクター《カメントツ》 ライダーマンのような仮面、体当たり取材、一度見たら忘れないタッチと心に残るストーリーが人気のWEB漫画家だ。カメントツという名前の由来は、仮面をつけて突撃するから(ちなみに仮面は完全オリジナル。口元が開いているから食レポもできる、目が光るので暗いところでも便利と本人談)。 ここ1年で引っ張りだこのカメントツさん。しかし、かつて路上生活を経験したこともある苦労人だということはあまり知られていない。どん底を味わった青年は、いか
友人の話を元にしたフィクションです。
長年の同人仲間でいまは漫画家になった友人がいる。 複数誌で連載をかけもちし、途切れずずっと続けていてもうすぐ10年になる。 プロ漫画家は天才も秀才もみんな並外れた努力をしている、とよく言われる。自分もそう思うし、彼女もそうなのだろうと思っていた。 が、彼女は「努力なんか全然してない」と言うのである。同人誌をたまたま編集さんが読んで、スカウトされネームを描いてみたらすぐ通って読切掲載され、アンケートが取れて連載化し、それを見た他紙の編集さんから声をかけられ、もちろん連載企画もすぐ通って複数誌連載になり今に至ると言うのである。 絵の練習なんかしたこともないし、ストーリー構成の勉強もしたことない。ネームが通らずに苦しんだことすらなく、ひとつ連載が終わっても必ず次の連載がすぐに始まる。何故なら連載会議に落ちたことがないからだ。 これを聞くとものすごい大天才だ…!となるんだけど、彼女は「別にこれとい
こんにちは、ライターの金原みわです。 ここは静岡県の積志駅。 食事をするためにふらふらと無人駅を降りてみたが、見事に何もない。 浜松駅から遠州鉄道に乗って10駅。浜松駅から北に延びるこの路線は、地域で暮らす人々の足になっているようだ。あるのは閑静な住宅街と、畑と、その中を走る電車。日々の生活をするのには良い風景だけど、ふらり旅の一場面では物足りなさを感じたりもしなくもない。 線路と並走するようにはしる二俣街道を歩きながら、そろそろ次の街へ行こうかと、そんなことを思っていた時。 トタンでできた長屋の真ん中に見えたのが、今回の店だった。 「お、おおお…」 その外見に、思わず声を発せずにいられなかった。 「いや~~~~これはまた、入りにくい店だなあ~~」 入るのを拒絶されている気がする まず何よりも目に飛び込んできたのは、その布団。 ボロボロになったサンルーフへ、2階からそのまま巴投げでもしたか
参考・引用元 相原コージ『コージ苑』,相原コージ『漫歌~最終派』, 相原コージ、竹熊健太郎著『サルでも描けるまんが教室』(以上、小学館) 相原コージ『相原コージ実験ギャグ短編集』(双葉社) 相原コージ『コージジ苑』(徳間書店) 今回の取材先 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMO) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gna
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