タグ

漫画と部屋に関するkommunityのブックマーク (10)

  • ここは「感想を言わないと出られない部屋」です | オモコロ

    作品のオタクが最も喜ぶもの……それは「初見の人の感想」!※この記事は、市川春子先生の『宝石の国』1〜3巻のネタバレを多く含みます(PR記事ではありません) ジジ…… ジ……ジッ…… ……ぅ……、 ……顔、痛…… ………… ……ぇうん? あれ? ……みくのしんさん、起きてください ……えっ、何コレ? 私たち、どうしてここで寝てたんでしたっけ? え?? さっきまでオフィスで普通に仕事してたよね?? それがどういうわけか、いつの間にかここで眠ってしまっていたようですね…… どのくらい寝てた?? 今何時?? なんで恐山さんと2人でここにいるのか分かんなくて怖えーけど、いったん外出ましょうよ そうですね、オフィスにいる人が誰か事情を知ってるかもしれないし…… グッ !!? くびぎぎ!!GI値ッッッッッくッッッち そんな…… アブラハムニハシチニンの子!!!!!! まさか……!! かってぇ

    ここは「感想を言わないと出られない部屋」です | オモコロ
  • "変わった物件"を好む漫画家・久米田康治さんの引越し遍歴|引越し見積もり・比較【SUUMO】

    ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「引越したその日から次の物件を探している」。 『かってに改蔵』『さよなら絶望先生』『かくしごと』などのヒット作で知られる漫画家の久米田康治さんは、毎日のように不動産情報サイトを巡回するほどの物件&引越し好き。 『かくしごと』の単行に収録されているおまけ漫画「うろ覚え 漫画仕事場遍歴」では、一風変わった仕事場とそれにまつわるエピソードを紹介しています。 久米田さんが引かれるのは、あと何年残るのかわからないような古い物件。かつて「売れた」と“勘違い”して選んだというタワーマンションでの反省から、建物の「最期」をみとってあげたい気持ちが生まれたと話します。 今回は仕事場を中心としたこれまでの引越し遍歴をあらためて振り返ってもらいつつ、思い出の部屋や街、引越しへの思いを伺いました。 久米田康治さん:1967年9月5日神奈川県

    "変わった物件"を好む漫画家・久米田康治さんの引越し遍歴|引越し見積もり・比較【SUUMO】
  • 大武政夫「ヒナまつり」がテレビアニメ化、ヤクザと超能力少女の同居コメディ

    大武政夫「ヒナまつり」がテレビアニメ化、ヤクザと超能力少女の同居コメディ 2017年9月13日 0:00 6335 378 コミックナタリー編集部 × 6335 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3883 2286 166 シェア

    大武政夫「ヒナまつり」がテレビアニメ化、ヤクザと超能力少女の同居コメディ
  • 「日本一入りにくい漫画喫茶」は不器用すぎるマスターの漫画愛にあふれていた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターの金原みわです。 ここは静岡県の積志駅。 事をするためにふらふらと無人駅を降りてみたが、見事に何もない。 浜松駅から遠州鉄道に乗って10駅。浜松駅から北に延びるこの路線は、地域で暮らす人々の足になっているようだ。あるのは閑静な住宅街と、畑と、その中を走る電車。日々の生活をするのには良い風景だけど、ふらり旅の一場面では物足りなさを感じたりもしなくもない。 線路と並走するようにはしる二俣街道を歩きながら、そろそろ次の街へ行こうかと、そんなことを思っていた時。 トタンでできた長屋の真ん中に見えたのが、今回の店だった。 「お、おおお…」 その外見に、思わず声を発せずにいられなかった。 「いや~~~~これはまた、入りにくい店だなあ~~」 入るのを拒絶されている気がする まず何よりも目に飛び込んできたのは、その布団。 ボロボロになったサンルーフへ、2階からそのまま巴投げでもしたか

    「日本一入りにくい漫画喫茶」は不器用すぎるマスターの漫画愛にあふれていた - イーアイデム「ジモコロ」
  • タイトルを言うだけで誰かがブラックジャックの話を作ってくれる : BIPブログ

    聞こえぬ声 豪華絢爛な洋館に招待されたブラックジャックとピノコ。人の良さそうな夫婦が二人を迎え入れる。 トイレを探していて迷子になったピノコは、屋敷の奥に鍵のかけられた部屋を見つける。好奇心からその扉をこじ開けるピノコ。そこには、なんと少年が閉じ込められていた。何を聞いても応えない彼に、ピノコはやきもきする。どうやら、彼は言葉を話すことができないらしい。 実は、先天的に声を発することができない疾患を持つ彼を、夫婦はあろうことかその部屋に押し込め、外との交流を断たせていたのだった。そのことに激昂したブラックジャックは、即座にその少年の手術をする。 手術が終わり、彼が話せるようになるには、長いリハビリが必要なことと、それには夫婦の厚い献身が不可欠であることを告げ、屋敷を後にするブラックジャック。 数年後、血の滲むようなリハビリを経て、ついにその少年は声を出せるようになった。そして、彼はついに初

    タイトルを言うだけで誰かがブラックジャックの話を作ってくれる : BIPブログ
  • 猫用のコタツを100均の材料で作ってみた

    冬といえばあったかいコタツ。はんてんを羽織って、ミカンをべながらゴロゴロとTVを見るのは冬の醍醐味だ。でも、人間だけがコタツを使う幸せを味わうのは不公平…かもしれない。ということで、今回は用のコタツの作り方をご紹介。使う材料は、すべて100円ショップの素材である。 材料にかかった金額は合計1,050円 近所の100円ショップに足を運び、早速コタツの材料を購入。買ったものは下記の通りだ。 ・すのこ 100円 ・木でできた台×4 400円 ・ランチョンマット×4 400円 ・ミニ座布団 100円 作業工程 用のコタツは、次のような作業工程で簡単に作成することができた。 (1)台を4つ並べ、その上にすのこを載せる (2)ボンドなどで台とすのこを接着させる。(クギがあるならクギを打ってしっかり固定させる) (3)1つの側面に対して1つのランチョンマットを垂らす (4)最後にミニ座布団を上に敷

    猫用のコタツを100均の材料で作ってみた
  • ちがうんだ童貞の彼よ

    付き合った彼氏が童貞だった。私は非処女。 二人とも二十代後半で、その事を知らずに付き合っていたから、それを聞いたとき驚いた。 個人的には、「初めて」の相手になるのは女だって悪い気はしない。むしろ嬉しい。 でも、私にとって初めての経験はあまりいい思い出ではなかったから、 彼にとっては一生に一度しかない初めてを良い思い出にしてあげようと、色々考えた。 男性から見たら、「いかにも女の子の考えるシチュエーションだ」と思われるかもしれない。 彼の誕生日に、そこそこ良い夜景の見えるホテルを予約した。 下着も可愛いのを新しく買った。(PJのやつだけど) こじゃれたwレストランでご飯をべて、軽く酔ったあと部屋でイチャイチャ。 ここまでは完璧だった。 彼が緊張によってたたなかったのである。 まーそういう事もあるか、と思って、呑気に構えたかったが、 何を思ったか(酔った勢いもあった)私は、 「あ!!年上のお

    ちがうんだ童貞の彼よ
  • 甘ひやっ!これが定番、"王道を往く"「コメダ珈琲」でコーヒーとシロノワールを食べる - ギャラリークラフト

    大阪市西区土佐堀にある喫茶店、「コメダ珈琲店 大阪土佐堀店」に行ってきました。 美味しいですがメチャクチャ甘いので、虫歯には気をつけましょう。 初めての人はミニシロノワール(390円)の方でもいいかもしれません。 リンク 珈琲所 コメダ珈琲店 ホームページ ぐるなび - コメダ珈琲店 大阪土佐堀店(阿波座・京町堀/コーヒー) コメダ珈琲店 大阪土佐堀店 - 肥後橋/喫茶店 [べログ] 宣伝 グルメ情報検索サイト「ぐるなび」のコンテンツの一つ、「みんなのごはん」で連載を描いています。こちらもぜひよろしくお願いします。第三回、1/15(水)に更新しています。 【ゆかい堂 みんなのごはん出張所】第三回 大阪・西梅田の「オイスタールーム 梅田ハービス エント店」 | みんなのごはん 宣伝2 今週末、1/19(日)に大阪で行われる同人誌即売会こみっくトレジャー23に参加する、 「サークル敷居亭」

    甘ひやっ!これが定番、"王道を往く"「コメダ珈琲」でコーヒーとシロノワールを食べる - ギャラリークラフト
    kommunity
    kommunity 2014/01/17
    前回のうどんで疑惑あったが、このタイトルは最早言い逃れできないレベルですけどいいんですかねそれは・・・()
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 原秀則『中島徹さん』

    ビッグコミックオリジナルで連載されてた ギャンブル漫画 「玄人のひとりごと」 その作者の中島徹さんが亡くなられた 彼との出会いはもう20年も前の事 週刊誌と隔週誌の連載をかかえてアップアップの時 新しいアシさんを選別中で 戦力になる人間が足りなくて 不定期に何度か手伝ってもらった 殺伐としてたオイラの仕事場で 静かにベタを塗り、トーンを貼ってくれてた けっして饒舌ではなかったけど しゃべるとフワッとさせるその温厚な雰囲気に 締め切りに追われてイライラしてたオイラは 何度か癒されたのを覚えてる オイラは他人のテリトリーにズカズカ入れない たぶん彼もそのタイプ その後、お互い連絡もとらないままだった そして… 中島徹さん オイラより2歳下 ちょっと早いよ… ちょっとショックだよ… でも… お疲れさん… そして… アリガトさん…

    原秀則『中島徹さん』
  • 1