元バイトAKBの梅澤愛優香(24)が店主を務め、神奈川県大和市にあるラーメン店「麺匠 八雲」の周辺で騒動が続いている。セクハラ、中傷を理由に一部のラーメン評論家を“出禁”にし、その後もSNSでは梅澤への殺害予告があったことなどを発表している。ここ1カ月ほどは、梅澤本人がテレビや雑誌のインタビューで被害内容を告白するなど精力的に活動している。 梅澤は東京・葛飾区にある「麺匠 八雲」の2号店、北鎌倉にあるつけ麺がメインの「沙羅善」の計3店舗を経営しており、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。しかし「文春オンライン」が取材を進めていくと、「麺匠八雲」の食品の産地偽装、ずさんな経営などの問題点が浮かび上がってきた——。(全3回の1回目/続きを読む) 連日行列ができるほど盛況の「麺匠 八雲」 梅澤が芸能活動を始めたのは2014年のこと。AKB48とアルバイト情報サイト「バイトル」のタイアップ企画として誕生し
![《国産と謳う海老がインドネシア産》元バイトAKB・梅澤愛優香(24)のラーメン店「麺匠 八雲」で“産地偽装”問題が発覚 | 文春オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5dc33a9e79f24db668a9f850763c6b29f722ad0b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2Fa%2Fc%2F1200wm%2Fimg_acf6548b34011efe549a37f824c4f324210729.jpg)