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細田守と資料に関するkommunityのブックマーク (4)

  • 「時をかける少女」12年ぶり実写:芸能:スポーツ報知

    「時をかける少女」12年ぶり実写 作家・筒井康隆氏(75)の同名SF短編小説が原作で、女優の原田知世(41)主演で大ヒットを記録した「時をかける少女」(1983年、大林宣彦監督)が、12年ぶりに実写映画化される。同作の映画化は4度目。主演には「純喫茶磯辺」「パンドラの匣」の若手注目株、女優の仲里依紗(20)が抜てきされた。 原作の主人公・芳山和子(安田成美)の一人娘・芳山あかりをヒロインにしたオリジナル物語。大学進学を控えたあかり(仲)が、交通事故で意識不明になった和子に代わって70年代にタイムリープ。母親の初恋相手を探しながら、成長していく姿を描く。 06年のアニメ版「時をかける少女」(細田守監督)で主人公の声優を務めた仲にとって、同作は思い入れの強い作品のひとつだ。「今度は声だけでなく、自分自身がスクリーンに映ることができる。『時をかける少女』というブランドを背負うことができるか不安で

    kommunity
    kommunity 2009/10/29
    色々とハードルが上がってるようだけど、好きだから頑張って頂きたい
  • 「時をかける少女 絵コンテ 細田守」紹介

    筒井康隆の同名原作を、細田守監督が映像化した劇場アニメ『時をかける少女』。アニメスタイルでは、この作品の絵コンテを書籍として刊行しました。のタイトルは「時をかける少女 絵コンテ 細田守」。一部が雑誌などに掲載された事はあるものの、細田監督の絵コンテがまとめて単行になるのは、これが初めて。こので『時かけ』の魅力を反芻するのも楽しいだろう。また、綿密に構築されたあの映像が、どのように設計されたかを知る手がかりにもなるはずだ。

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    kommunity
    kommunity 2006/10/27
    最近また受賞とか良い話を聞いたので2回目の鑑賞を検討中
  • 筒井康隆、アニメ「時をかける少女」を語る

    MESSAGE 筒井康隆氏によって「時をかける少女」が書かれてから40年。 当時、少女たちは、「時をかける少女」を読み、未来を夢見た。 そして今、かつて未来と夢見られた21世紀に僕らはいる。 けれど、決してあの頃、少女たちが憧れた未来ではないはずだ。 では、夢見たはずの未来の姿は、どこへ行ってしまったのか? 現代の少女たちも、かつてと同じく、未来を夢見るのか? ならば、その未来とは、どのようなものか? この映画には、ふたりの女性が登場する。 ひとりは、かつて、「時」をかけた女性。 もうひとりは、今、「時」をかける少女。 このふたりのヒロインを通じ、時代によって変わっていくものと、時代を経ても変わらないものについて考えてみたいと思う。 「時をかける少女」には、その時々の言葉で、時々の方法で、時々の少女たちで、何度も語られるべき、世界の秘密が隠されているのだと思う。 監督・細田守 当の意味で

    筒井康隆、アニメ「時をかける少女」を語る
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