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BLOGとTIGER&BUNNYに関するkommunityのブックマーク (3)

  • 平田広明と583系月光の旅

    深夜にパソコンに貼り付いていた人、7万数千、全国の映画館に集った人、2万数千、オンエア組も入れたら軽く10万人越えですよ! 皆さぁ~ん、眠いですかぁ? 朝まで劇場で盛り上がってくれた皆さん、ありがとうございました♪ ライブビューイングは初めての経験でしたが、全国のファンと同じ時間を同じ空間で共有出来るというのは最高に贅沢でした♪ 僕がお邪魔した新宿のバルト9では、九つあるスクリーン全部をタイバニがジャック! スタッフトークの時、コッソリ他の会場を覗かせて頂きましたが、会場と同じ様に笑い有り、拍手有りで盛り上がっていたのがとても印象的でした。 全国の他の会場でもそうだったのかしら? だったらいいな♪ 最終回は皆さんと一緒に観させて貰いました。 上映の最中に拍手や歓声が沸き起こるなんて一般上映ではまず有り得ない事。 一体感って凄いですね、スカイとタナトスと一緒に鳥肌立てて震えていました♪ 控

  • 胸毛コンプレックス: T&B 補足

    ちなみに 日の日刊スポーツに掲載されている取材内容について一点補足させてください。 今後もし続編があったら、という質問に 「次の世代のストーリーとかも面白そうですね」と答えたのですが、 これは ①「もし続編があったとしたら」という質問に対してであるということ。 そして ②当に「もし続編があったとしても」この内容で書くことはありません。 今後もし続きを書くことがあったとしたら その時のネタバレにならないように 絶対この先作らない内容の中で答えたのが 「次の世代のストーリー」ということです。 虎徹とバーナビーが出てこない 「TIGER&BUNNY」を書くつもりはありません。

  • 「TIGER & BUNNY」のシナリオ力とタレント性への目線 - ピテカンバブーの逆襲 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    春アニメで、一番ハートを持っていかれた作品「TIGER & BUNNY」! まだまだスタートを切ったばかりの春の新作群。アレやコレやと語るのは、若干時期尚早な感もあるのですが、作の「語りたくなる欲」を刺激してくれるエネルギーが凄まじいので、やっぱりアレやコレやと感想文を。とりあえず、今回は序盤の時点で自分が感じたシナリオ力についての感想を書いてみたいと思います! ■「TIGER & BUNNY」第一話。鮮やかなストーリーのスタートライン「ヒーローが企業のスポンサードを受け、ロゴを背負って悪と戦う」というアイデアが何ともインパクト大な作。第一話では、そんなコマーシャリズム溢れるヒーロー達の活躍を中継するテレビ番組「HERO TV」のライブ放送という体を使って、物語の導入部をクリエイトしていました。 「ヒーローとスポンサー」「正義と視聴率優先のテレビショー」という相反する二つの要素を物語に

    「TIGER & BUNNY」のシナリオ力とタレント性への目線 - ピテカンバブーの逆襲 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
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