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VOCALOIDと人物に関するkommunityのブックマーク (4)

  • 若手ボカロP・ハチさんのインタビューを掲載! プレゼントも

    初音ミクなどボーカロイドの楽曲を手掛けるアーティスト(通称:ボカロP)の1人・ハチさんのインタビュー記事を掲載する。 ハチさんは、ボカロPの中でも独特の世界観を表現する18歳の若手アーティスト。代表曲はニコニコ動画で119万再生数を突破した和風テイストの『結ンデ開イテ羅刹ト骸』で、奥深い歌詞が話題になっている。 そんなハチさんに、楽曲や初音ミクとの出会いなどについてお話を伺った。最後にはハチさんサイン入りCDのプレゼントもあるので、ぜひご覧いただきたい。 四六時中一人遊びばっかりです(笑) ――PVも全部ご自分で作られているとのことですが、初期のころはマウスで描かれていたとか……。 ハチさん:まだペンタブレットとかスキャナとかを持っていなかったので、とりあえずある物でやろうと思って。まぁ、今もペンタブレットはないので描いた物をスキャナで取り込んでいるだけなんですが。 ――マウスでは作成に相

    若手ボカロP・ハチさんのインタビューを掲載! プレゼントも
  • ロックバンドからニコ動にシフトした、キャプミラPの生き様 (1/4)

    ボーカロイドを使ったアーティストには「そそそP」として活動する津久井箇人氏など「プロ」が参加している例も多い。今回取材したキャプミラPも、かつてインディーズバンドのメンバーとして活動していた。画像はキャプミラP人が、画像を共有するコミュニティーサイト「pixiv」に掲載しているもの。フューチャーナウ! いわゆる「ボーカロイド職人」にはマルチタレントが揃っている。活動の舞台が動画サイトということで、音、映像、コンピュータと、メディア操作のスキルがそのまま表現力の幅につながるからだ。 中でも「キャプテンミライ」こと映像作家の丹治まさみさんは、飛びぬけてマルチな人だと思う。昨年「幻想論」シリーズでニコニコ動画に登場し、ボーカロイド職人の中にもファンが多い。しかし彼の作品の魅力は、独自の世界を展開する歌詞にある。 その彼のバックグラウンドを如実に示しているのが、今年6月にアップロードされたリン&

    ロックバンドからニコ動にシフトした、キャプミラPの生き様 (1/4)
  • 大阪のバンドマン兼ボーカロイド職人、アゴアニキに聞く (1/4)

    明るいバンドサウンドに定評のあるVOCALOID職人、アゴアニキ。地元・大阪でバンド活動をするかたわら作品を制作している。画像は代表曲の1つ「方向音痴」に使用するために人が描き、pixivに投稿したものという多才ぶり 初音ミクなどのVOCALOIDソフトを使用したオリジナルソングを投稿し、ニコニコ動画を舞台に活躍する音楽の作り手たち。プロデューサー(P)と呼ばれる職人たちの中には、すでに多くのファンを獲得し、カリスマ的な人気を誇るものも多い。 その1人がアゴアニキ氏だ。彼が手がけた「サルでもわかる」「方向音痴」「よっこらせっくす」などの楽曲はいずれも10万再生を超える「ボーカロイド殿堂入り」の人気曲だ。 中でも今年の2月に発表した「ダブルラリアット」は166万再生という頭抜けた1曲。ニコニコ動画のユーザーたちが、こぞって曲に合わせて踊ったり、歌ったり、ピアノで弾いたりといった様々な動画を

    大阪のバンドマン兼ボーカロイド職人、アゴアニキに聞く (1/4)
  • 【インタビュー】ボーカロイド3人娘スペシャル座談会 - 藤田咲、下田麻美、浅川悠が「VOCALOID2」の魅力に迫る (1) ボーカロイド3人娘が語る「VOCALOID2」 | ホビー | マイコミジャーナル

    音階と歌詞を入力するだけでボーカルパートが完成するクリプトン・フューチャー・メディアの「VOCALOID2」。DTM初心者でも気軽に音楽制作を始められる操作性と従来ではなしえなかった自然な音声の再現によって高い人気を誇るシリーズに命を吹き込んだ、キャラクター・ボーカル・シリーズ第一弾「初音ミク」の藤田咲、第二弾「鏡音リン・レン」の下田麻美、そして最新作である第三弾「巡音ルカ」の浅川悠といった声優陣によるスペシャル座談会の様子をお伝えしよう。 写真左から、藤田咲 (初音ミク)、浅川悠 (巡音ルカ)、下田麻美 (鏡音リン・レン) ボーカロイド3人娘が語る「VOCALOID2」 ――まずは浅川さん、「VOCALOID2」第3弾を担当する話はいつ頃、伝えられたのですか? 浅川悠 (あさかわ・ゆう) 主な出演作 / 榊さん (あずまんが大王)、青山素子 (ラブひな)など オフィシャルサイト 浅川「

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