1979年生まれ。『告白』『悪人』『モテキ』 『おおかみこどもの雨と雪』『君の名は。』 『天気の子』などの映画を製作。 2012年、初小説『世界から猫が消えたなら』を発表。 2018年、佐藤雅彦らと製作した初監督作品 『どちらを』がカンヌ国際映画祭 短編コンペティション部門に出品。 著書として小説『四月になれば彼女は』 『億男』『百花』『仕事。』など。 糸井 いま、先が見通せないからこそ、 もっと先、たとえば、 いまから3年後、4年後を見据えて、 「自分にやりたいことがあるか?」 というのが、とても大事に なってくるんじゃないかと思うんですよ。 川村 そういえば、最近ぼく、 つくり手たちに会うと、 「4年後、なにやってると思います?」 って聞いてるんですよ。 それはたぶん、来年がわかんないから。 糸井 うん、そうそうそう。 川村 4年後にどうなってたら 一番うれしい状態になってるか、 とい
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