以前、ツイッターでもご紹介させていただいたのですが、ある本を読んだときに心に残った言葉があります。 忙しがるのは二流の証拠。優秀な人は猛スピードで静かに動く。 自分自身、この言葉は常に意識をしており、仕事やプライベートなどを含めて、いつも忙しくならないように時間のスケジュール調整をするようにし、できるだけ、そういう素振りは見せないように心がけています。いつも忙しそうにしていれば(場合により仕事ができる人と思われる場合もありますが)、社内外から依頼される機会は少なくなっていくことでしょう。 自分自身入社をしてから(真面目に仕事をしていなかったのかもしれませんが)、一ヶ月の時間外の時間が40時間を超えたことがありません。特にここ数年は、仕事の忙しさをなるべく意識的に押さえ、社外との接点を多くするようにしています。 猛スピードで静かに動くということは、相当な経験とスキルが必要だと思います。限られ
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 マザーテレサの言葉です。 思考に気をつけなさいそれはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさいそれはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさいそれはいつか習慣になるから。 習慣に気をつけなさいそれはいつか性格になるから。 性格に気をつけなさいそれはいつか運命になるから。 この言葉は私が好きな言葉の一つです。まさにそうだなぁと思うことが多いです。 能力的にはたけているのに成功しない人がいます。 能力的にはそれほど高くないのに成功する人がいます。 一人だけで完結する小さなビジネスであれば、個人の能力だけで何とかなるような気がしますが、お客様や取引先が発生した時点で、個人能力は成功の十分条件ではなくなると思います。人との付き合いは性格的なところが重要な要素になると思うからです
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