タグ

ゴルフに関するkondoakirasanのブックマーク (2)

  • 全英制覇・渋野日向子、笑顔の力。「見たことがない」米TVアナも驚愕。(舩越園子)

    全英女子オープン最終日。2位に2打差の単独首位で1番ティに立った渋野日向子は、それまでの3日間と同じように屈託のない笑顔でスタンドやロープ際のギャラリーに挨拶をした。そして、日人らしく一礼。それからセットアップに入っていった。 ティショットを打ち、フェアウエイ方向へ歩き出した渋野は、ロープ際から声援を送ってくれていたギャラリーの方へ視線を左右に動かしながら、小さく手を振り、にっこり微笑み、そうやって前方へと進んでいった。 そんな渋野の様子を見て、米TV中継局のアナウンサーは驚きの声を上げていた。 「最終日最終組でティオフする選手が1番ティであんなふうにスマイルを見せ、あんなふうに観衆に手を振って歩いていくなんて、これまで見たことがありません」 そして、その現象は18番まで続いていった。あるホールのグリーンを終えて次のホールのティグラウンドへ向かう途上では、ロープ際から差し出された「すべて

    全英制覇・渋野日向子、笑顔の力。「見たことがない」米TVアナも驚愕。(舩越園子)
  • タイガー・ウッズ マスターズで14年ぶり5回目の優勝 | NHKニュース

    男子ゴルフの海外メジャー大会第1戦、マスターズ・トーナメントは、14日、最終ラウンドが行われ、アメリカのタイガー・ウッズ選手が通算13アンダーで2位からの逆転で優勝しました。ウッズ選手はこの大会14年ぶり5回目の優勝で、海外メジャー制覇は11年ぶり通算15勝目です。 最終ラウンドは、2位でスタートしたウッズ選手など一時5人が通算12アンダーでトップで並ぶ混戦となりました。 そうした中最終組のウッズ選手は、パー5の15番でバーディーを奪って単独トップに立ち、さらに続く16番のパー3は1打目をピンそばおよそ1メートルにつけてバーディーを奪いリードを広げました。 最後の18番はボギーとなりましたが、最終ラウンドはバーディー6つ、ボギー4つでスコアを2つ伸ばし、2位と1打差の通算13アンダーで14年ぶり5回目の優勝を果たしました。 最後にカップからボールを拾い上げたウッズ選手は、大勢のギャラリーの

    タイガー・ウッズ マスターズで14年ぶり5回目の優勝 | NHKニュース
    kondoakirasan
    kondoakirasan 2019/04/15
    本当に凄かった。テレビでライブ観戦できて勝つ瞬間を見られて良かった。
  • 1