※画像は伊香保温泉ぺヤング祭り公式サイトより引用 ※本記事は2019年3月18日に作成しています。 小さい時はあまりお風呂が好きではなく、まさにカラスの行水のことわざがピッタリと当てはまっていた近藤あきら(41)です。 入浴時間は3、4分がほとんどで、入浴前にカップ焼きそばにお湯を入れ、風呂から上がるとちょうど湯切りのタイミングといった感じ。 もちろん体と頭も洗い、湯船につかる時間も含めてです。(汗) でもあれから30年。 最近は体の疲れがなかなか取れず、温泉やスーパー銭湯などに行く時は、入浴時間が30分~1時間とどんどん増えてる気がします。 もはや最初の掛け湯の段階で3分が経過してるかもしれません…。(苦笑) このように最近は温泉大好き(!?)の僕ですが、以前のコラムで「発毛温泉が実在した」との情報を見つけ、温泉について色々調べて検証しました。 その時に発見したのが「伊香保温泉ぺヤング祭
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