タグ

はやぶさに関するkondoyukoのブックマーク (2)

  • 京都初公開 小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル特別公開— 京都大学

    開催日 2011年2月2日(水曜日)~6日(日曜日) 時間 午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時00分まで) ※5日(土曜日)は午前9時30分~午後7時30分(入館は午後7時00分まで) 場所 京都大学総合博物館 観覧料 一般400円(小学生・中学生・高校生・大学生は無料) ※70歳以上の方・身体障害者手帳をお持ちの方は無料です 観覧整理券配布のご案内 観覧整理券は、各日とも午前8時30分から、京都大学総合博物館入口にて先着順で配布します。 当日の配布予定数に達した時点で、観覧整理券の配布は終了します。 観覧整理券は、お1人様につき2枚まで配布します。 整理券をお持ちでない方は入館できません。 ※当日指定時間に限り入館できます。小学生以上の方に必要です。 展示内容 インスツルメントモジュール、搭載電子機器部、パラシュート、 エンジニアリングモデル、ヒートシールド(前面・背面)、

    京都初公開 小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル特別公開— 京都大学
    kondoyuko
    kondoyuko 2011/01/13
    これは行きたい!
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

  • 1