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アイデアに関するkondoyukoのブックマーク (3)

  • NPO法人KGC 研究アイデアコンテストinドバイ

    研究者が、現在の常識に惑わされること無く、 非常識な研究を創出するにはどうすれば良いのか? KGCではその問いを常に問い続けながら、活動しています。 もしも、研究者が常識に惑わされる最大の要因が、 研究費、生活費などのお金ならば、KGCはその妨げを打ち破ります。 それでは、もしも、ある研究者が常識に惑わされる最大の要因がお金であり、 もしも、その研究者に使い切れないお金が集まったら、 どのような非常識な研究が生まれるのだろうか? そんな素朴な問いかけから、今回のコンテストは生まれました。 「研究アイデアコンテスト in ドバイ」は、 研究者の皆さまから頂いた研究アイデアの中から非常識なアイデアを数件選考し、 そのアイデアを世界中のマネーが集中しているドバイの王族や投資家の前で 当団体の理事長の柴田有三がプレゼンテーションし、 出資や寄付を募るコンテストです。 常識や

  • 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy

    2月に入って、数件、雇い止めの相談を受けました。 例年、このシーズンは気が重くなります。 その相談とはまた別のケースなのですが、京大では、4月1日から改正労働契約法が施行されることを理由にして、「4年で雇い止め」を言い渡された人がいたそうです。 誤解があるようなので、簡単にポイントだけまとめておきます。 (以下は、1年契約である京大の例で、かなり大雑把に書いてます。3年契約などの場合はまた異なります。詳しくは、文末の厚労省のリンクを見てください。) 【改正法18条】 有期契約が通算5年を超えて反復更新された場合、労働者の申し込みにより、無期契約に転換する。(要約) つまり、契約が6年目に突入してから(=5年+1日たってから)申し込みをしないと、無期には転換されません。したがって「4年で雇い止め」などは、ナンセンスな話です。5年ちょうどで打ち切ればいいのですから。 なお、5年たったら「正社員

    京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy
  • ノーベル賞受賞者も実践! 究極の時間術「棚上げ・不完全法」(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ノーベル賞受賞者も実践! 究極の時間術「棚上げ・不完全法」 プレジデント3月 2日(火) 10時15分配信 / 経済 - 経済総合 ■発表が1日でも後になれば評価はゼロに 英文や難しい古典を読む際に、辞書を引きながら、一語一語丁寧に訳していくと、いつしか根気が続かなくなり、全体で何をいっているか、さっぱりわからないまま時間切れになってしまう。「文系人間」と呼ばれる多くは、このような完璧主義の落とし穴に陥っているのではないだろうか。 たとえば、文中の「PHILOSOPHY」という単語の意味がわからなかったとしても、前後の文脈や、全体の内容を把握することを優先して、その単語についてはとりあえず飛ばして読む。すると、「PHILOSOPHY」のだいたいの意味がわかってきたり、わからないまでもその意味を知る必要がなくなることが多い。 これが私の提案する「棚上げ法」である。時間と手間を大幅に省く

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