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事典に関するkondoyukoのブックマーク (2)

  • 図解DTP用語辞典

    株式会社イーストウェストコーポレーションこの事典は、DTP技術者、デザイナー、編集者の仕事に役立つオンライン事典です。 NAPI(新世代出版研究所)編著『DTP用語事典'01-'02』(ビー・エヌ・エヌ刊)を底としています。 ※訂正情報 「改丁」の図版に誤りがありましたので訂正いたしました。(2007.11.09) 図解による分かりやすさの追求 図解を多用し、分かりやすさを重視しています。たがいに関連する項目をまとめて解説したほうが理解しやすい場合は、「目で見る事典」にまとめました。 DTP技術者、デザイナー、編集者の視点から TP現場の用語や視点を優先させるという点も書の特色です。したがって一般的な用語としての意味は省略し、DTP技術者、デザイナー、編集者に必要な情報を優先させている場合が多くあります。

  • 猥褻廃語辞彙(隠語辞典)

    2010年03月07日22:08 カテゴリさ行 せ・そ ●鶺鴒台(せきれいだい) 閨房用具の一種なり。天保(1830-44)頃の『花紋天の浮橋』に「鶺鴒台は閑月庵山暁が戯(たわむれ)に工風(くふう)をもって製する所なり」とあり。 (注)夜の道具の一種です ●節分(せつぶん) 婦女転びて隠所をあらわに出せしを言う。追儺(ついな)の豆まきに擬せし語なり。 (注)陰部が和服から丸出しになってしまうことです ●そそ坊主 宝暦明和(1751-72)の頃、江戸に「そそ坊主」とて笠に「そそそ」と3字書き、女神たる弁天堂の建立勧化を名としたる乞坊主あり。 祭文ようの呪(まじない)を唱え、その終りに「そそそ」と口早に言い、また「如意宝珠そそそ」など、女陰にかけたるらしきことを唱えしにより、当時の俳優芸妓幇間など、これに擬したる猥褻の俗謡を作りてうたうこと流行せり。 これより前、浅草観音境内にて講釈の席を開

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