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熊野寮に関するkondoyukoのブックマーク (4)

  • $shibayu36->blog;

    PMFってなんだろうと興味を持ったので読んだ。 新規事業を成功させる PMF(プロダクトマーケットフィット)の教科書 良い市場を見つけ、ニーズを満たす製品・サービスで勝ち続ける 作者:栗原 康太翔泳社Amazon こので書かれている「PMFしたときは明らかにそれとわかり、PMFしているかどうか疑問に思っている時点でPMFしていない」というのは分かりやすいと思った。過去に携わったサービスで、PMFした・していないがパッと理解できる。 また、商品が売れていたとしても創業者が売っていたらPMFのシグナルとしては弱いというのも面白い。 創業者は人間力が高いため、創業者が売れる商品はPMF達成のシグナルとしては弱い。広告など紹介以外のチャネルで創業者以外のメンバーが売れる、が大事ということだ。 PMFを考える上で、バリュープロポジションという「自社が提供できて競合他社が提供できない顧客が求める独自

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  • 京都旅行記 2日目 - phaの日記

    11月28日(土)、9時頃サウナで目を覚まし、とりあえず寮に荷物を置きに行くことにした。三条から丸太町までぶらぶら歩く。鴨川沿いを歩くのは気持ちいいなあ。京都のこういうところはとても好きだ。 ぶらぶら歩いて京大熊野寮に着く。 相変わらず寮の中は散らかり放題だった。 僕が寮を出た6年前に1回生だった同部屋の後輩が順調に学年を重ねて7回生になっており、文学部は7回生までしかいられないので今年が最後で寮を出るという話をしていた。 基的に僕が今ギークハウスでうだうだごろごろ何もせずに日々を送っているのは、大学時代にこの留年だらけの汚い寮で過ごしていた日々に端を発している。僕の原点はここで作られたと思う。 4人相部屋でむさくるしい居室に、24時間いつも麻雀の卓が立っている談話室。みんな学校に行かずに昼夜逆転したままでひたすらゲーム麻雀をしていて、1年2年の留年は当たり前。そんな空間が当時の僕には

    京都旅行記 2日目 - phaの日記
  • インタビューを受けた - phaの日記

    ネオニートのつくりかた:phaさんインタビュー : 辺境社会研究室 −はじめてお邪魔したんですけど、完全に熊野寮のムードです。 熊野寮とか吉田寮(編注:どちらも京大の古い学生寮)の呪縛というか、二十歳前後をああいうところで過ごすと、一生ついてまわるというか、こうなってしまうのかなと。僕自身も熊野寮が居心地良かったというのがあって、そういうのをまたやりたいなあと思ってやってるから。熊野寮に入ってなければ、ギークハウスもなかったのかなあ。 前にTumblrのdashboardかどこかに流れてきて印象に残っているのが、「パリで青春時代を過ごした人間は、その後どこで人生を過ごしても一生パリがついて回る」という言葉で(どこかの作家の言葉だったと思う)、そして誰かが「京都もそのような都市である」って言ってたんだけど、僕にとっての京都、もっと限定的に言えば京都市左京区南部あたりはまさにそんな空間で、いつ

    インタビューを受けた - phaの日記
  • 熊野ビオトープ

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