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ブックマーク / www.lifehacker.jp (23)

  • 「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋 | ライフハッカー[日本版]

    「自分でやったほうが早い病」と聞いて、「ああ......」と思い当たる人は少なくないはず。基的に「できる人」だけれど、完璧を求めすぎるせいか人にまかせることができない。だから結局は自分ひとりで抱え込み、ときには自滅してしまう。そんなタイプ。 『自分でやった方が早い病』(小倉広著、星海社新書)が取り上げているのがまさにそういう人ですが、書の見るべき点は、この病を乗り越えることで得られるものの大きさをきちんと示している点です。たとえばわかりやすいのが、「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋。これらをクリアすれば、かなりの問題点を改善できるのではないでしょうか? 1.まず痛い目に遭う(114ページ) 「自分でやったほうが早い病」の原因は利己主義であるため、徹底的に利己を貪り尽くし、痛い目に遭ってとことん問いつめられれば利己主義から利他主義に変われると著者は言います。 2.体質を改善しな

    「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋 | ライフハッカー[日本版]
    kondoyuko
    kondoyuko 2012/09/26
  • 仕事場探訪:ライフハッカー編集委員の利用しているシェアオフィス | ライフハッカー・ジャパン

    「今話題のシェアオフィスとかコワーキングスペースってどうなの?」と思っている方は、多いのではないでしょうか? そこで実際の様子を確かめるべく、ライフハッカー[日版]編集委員の早川大地さんが借りているシェアオフィス「partyground」へお邪魔しました。フリーランスの方が重宝しそうな要素満載のシェアオフィスの写真ギャラリーと、早川さんの語るシェアオフィスの魅力は以下から。 仕切りで区切られたデスクを一つレンタルするのが基ですが、オープンスペースだけのレンタルもでき、そちらは割安になります。ちょっとした会議室もあり、そちらも利用可能です。入り口付近にはハンガーだけでなく、郵便受けもあります。その他、コピー機や自動販売機、電子レンジなども完備。個人的には、自習室や寮のような印象を受けました。 早川さんの語るシェアオフィス最大の魅力は、他の利用者とコミュニケーションがとれるところ。今まで出

    仕事場探訪:ライフハッカー編集委員の利用しているシェアオフィス | ライフハッカー・ジャパン
    kondoyuko
    kondoyuko 2012/01/26
    ソファで寝れるか仮眠室のあるシェアオフィスに住みたい。
  • アリ対策にはチョークが効果的 | ライフハッカー・ジャパン

    どこから出てくるのか。1日の始まりはアリ退治...これはまさにアリ地獄。 夏はさわやかな空気や陽射しと共に蟻さんがやってきます。きゅうりや木酢液、輪ゴムやミントで撃退に失敗したのなら、次はぜひチョークを。アリの侵入をシャットアウトするには、チョークです。 家の周りの蟻が通りそうな所にチョークで線を引いて、結界をはりましょう。諸説ありますが、蟻はチョークに含まれる成分(炭酸カルシウム)が苦手らしく、チョークを塗った部分を越えることができないらしいのです。それ以上進入することなく、避けていきます。そんなバカな。と思ったら、「アリ(蟻)」「チョーク」でググってみて下さい。 蟻とチョークの関係を考察するページなど、いろいろでてきます。余ったチョークは以下を参考に使い倒してくださいね。日曜大工で役立つ情報サイト「DIY Life」によると、蟻よけ以外にも使い道があるようです: ■部分洗い(衿・袖)で

    アリ対策にはチョークが効果的 | ライフハッカー・ジャパン