mixi(ミクシィ)は、日記、写真共有、ゲームや便利ツール満載のアプリなど、さまざまなサービスで友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくする、日本最大規模のソーシャル・ネットワーキングサービスです。
独創的発想で活躍している若手エンジニアを探し出して紹介するこのシリーズ!今回登場するのは、日本初のSNSサービスで今や、1110万人を超えるユーザーを有する『mixi』で、膨大なコンテンツの検索システムを自社開発した研究開発グループの若手マネージャーだ。 1978年生まれ。立命館大学政策科学部を卒業後、01年に大手OA機器メーカーに入社。システムエンジニアに。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2004年度第2回未踏ソフトウェア創造事業で、全文検索システム「Hyper Estraier」を開発、スーパークリエータに認定される。2006年6月、ミクシィ入社。研究開発に従事。 株式会社ミクシィ 2004年2月から日本初のSNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)として『mixi』を展開。「居心地の良いサイト」「身近な人や趣味・興味が同じ人との交流」をコンセプトに開発、人気を集め、今や1
最近はずいぶんとオンラインアルバムサービスが増えてきたので、ここらでひとつ使っているサービスや検討しているサービスを比較してみよう。基本的に無料のモノを集めているので、比較も無料版に限ることにする。 (1)mixi (2)flickr (3)Picasa Web Album (4)ペンタックスフォトアルバム (5)fotologue (6)はてなフォトライフ (7)MSN Spaces (8)フォト蔵 (9)Livedoor PICS (10)Yahoo!フォト なお、順番は適当だし他にも探せばありそうだけどとりあえずキリのよい10個で。 比較その1・容量 無料で使える範囲では、Picasaが最も容量が多く、1枚20MBの写真を1GBまでアップロードできる。また、Googleの他のサービスと同様にストレージが増えていく可能性が高い(そもそも少し前まで250MBだった)。 mixiやYaho
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