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memoとbyodに関するkonjackのブックマーク (2)

  • ソチ五輪のバックボーンネットワーク---大会初、ネット仮想化やBYODをフル活用

    2014年2月7日(現地時間)に開幕する第22回オリンピック冬季競技大会(ソチオリンピック)。大会最終日の2月23日(同)まで、様々な種目で熱戦が繰り広げられる。 日からも、フィギュアスケート、スピードスケート、スキー・フリースタイル、スキー・ジャンプ、カーリングなど各種競技に数多くの選手が出場する。欧州で開催されるオリンピックのときはいつもそうだが、日選手を応援しようとテレビ観戦すると、どうしても深夜帯が多くなってしまい、寝不足の日々が続くことになりそうだ。 競技の様子はテレビだけでなく、インターネットなども使って世界各国に配信される。もちろん、競技に参加したり観戦したりするために、世界中から多くの人々がソチを訪れる。こうしたオリンピックを支えるネットワークは、年々重要さを増している。 その背景には、スマートフォンなどネットワークに接続する端末が増加したことや、「動画配信」のニーズが

    ソチ五輪のバックボーンネットワーク---大会初、ネット仮想化やBYODをフル活用
  • 「パーソナルLANが必要」、米アルバネットワークスがモビリティネットワークの今後を解説

    アルバネットワークスは2013年4月18日、「今後5-10年のモビリティネットワークのあり方とBYODの質」と題したラウンドテーブルを開催した。日法人の松 洋一取締役社長のあいさつに続いて、米国社のキルティ・メルコートCTOが登壇(写真)。モビリティやクラウドコンピューティング、BYOD(Bring Your Own Device)がネットワークにどのような影響を与え、ネットワークはどう変わるかを説明した。 メルコートCTOが最初に挙げたのはVLAN。もともとVLANの使い方は、パソコン用とVoIP用が1つずつとシンプルだったが、その後プリンター用/無線LAN用/ゲスト用/契約社員用/BYOD用/検疫用など数が増えていった。ただ、米マイクロソフトの「Lync」のようにインスタントメッセージ/音声/ビデオ/デスクトップ共有など一つで複数のことができるアプリケーションが動作する端末は、

    「パーソナルLANが必要」、米アルバネットワークスがモビリティネットワークの今後を解説
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