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wearableに関するkonjackのブックマーク (4)

  • 「東芝グラス」で情報を身につける時代へ メガネ型デバイスとして注目が集まる

    さまざまなウェアラブル・デバイスが登場する中で、東芝が開発中のメガネ型のデバイス「東芝グラス」に注目が集まっている。メガネとしての軽さと装着感を重視し、42グラムという軽さと広い視界を実現したのが特徴だ。また、バッテリを搭載しないシンプルな構造としたことで、業務用途で必須となる長時間動作にも対応。アプリケーションやシステムの開発を含めて、2015年度中の実用化を目指す。 ウェアラブル・デバイスの市場がいよいよ立ち上がってきた。日国内の市場規模(販売台数)は2014年度の78万台に対して2015年度は2倍近い134万台に達し、2020年にかけて年率30%ないし40%の伸びが見込まれるとの見通しもあり[*]、そうした市場の拡大を見越してさまざまなデバイスが登場している。 数あるウェアラブル・デバイスの中で話題に上っているものの1つが、東芝が開発中のメガネ型のデバイス、「東芝グラス」である(図

    「東芝グラス」で情報を身につける時代へ メガネ型デバイスとして注目が集まる
  • NTTデータMSE、企業向けウエアラブル端末活用ソリューションを提供開始

    NTTデータMSEは2014年7月9日、ウエアラブル端末を活用した業務システムを構築したい企業ユーザー向けに、ベースとなるアプリケーションや管理用サーバーなどをセットにして提供するソリューション「Bizウェアラブル」の提供を開始したと発表した。 (1)業務システム構築に必要な基ソフトウエアやシステムを用意、(2)ウエアラブル端末1台からの試験的導入(トライアル)が可能---という二つの特徴により、初期費用や開発期間を抑えられる点を売りとする。「最短2週間でウエアラブル端末利用環境を導入できる」(NTTデータMSE)という。同社では、製造や物流、小売、ヘルスケアなど幅広い分野での利用を見込んでいる。 具体的に、Bizウェアラブルで提供するのは以下の二つ。スマートグラスやスマートウオッチなどのウエアラブル端末向けアプリ「Bizウェアラブルアプリ」、デバイス管理やセキュリティ対策、基幹システム

    NTTデータMSE、企業向けウエアラブル端末活用ソリューションを提供開始
  • 【DMS展】NEC、網膜走査ディスプレイを活用した業務支援システム「Tele Scouter」を出展《訂正あり》

    NECは、ウエアラブル・コンピュータ端末とメガネ型の網膜走査ディスプレイ(RID)を活用した業務支援システム「Tele Scouter(テレスカウター)」を2010年6月23日に開幕した「第21回 設計・製造ソリューション展(DMS)」に出展した。作業をしている場所で手順書を見たり、遠隔地からのインタラクティブな指示を得られたりするため、作業効率も向上を期待できる。

    【DMS展】NEC、網膜走査ディスプレイを活用した業務支援システム「Tele Scouter」を出展《訂正あり》
  • 人生をエキサイティングなものに編集できる次世代PC

    なんかブルガリみたいでカッコいいんですが…。 「Momenta PC」は、マイクロソフトの「次世代PCデザインコンペ」におけるファイナリスト(決勝進出者)。ペンダントのごとく、首にぶら下げて使用するコンピュータです。これがまた、勝手に記録してくれちゃうんですよねー。あなたがエキサイトした瞬間の映像を。 たとえば、誰かがすごい面白いことをいって、みんなで涙するほど笑ったときとか、フットサルで残り1分というときに決勝点をシュートしたときとか。そんな瞬間の着用者の心拍数を読み取って、周囲の音とか映像を勝手に記録してくれるんです。そして、あとでそれを繰り返し視聴できると。 でも、ということは、アレですよ。心に深いキズが残る、一生封印しておきたいアノ夜のことなんかも…ちゃんと客観的に提示してくれるという…。 えー、まぁ、そうですね。平々凡々な人生も悪くないんじゃないかと…そう思うのボクだけじゃないよ

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