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子育てとライフハックに関するkonnieのブックマーク (2)

  • いちいち怒らずに子どものやる気を引き出す方法 | ライフハッカー・ジャパン

    「正の強化」という心理学用語をご存知でしょうか? ちょっと前、私は子育てにおいてその正の強化の流れに飛び込もうと決めました。そこでいろいろな資料を読んだのですが、いったい何をしていいのやら...。読めば読むほど、混乱してしまうのです。 この記事では、私がその混乱を解決しようと考えあぐねた結果について紹介します。読者の皆さんには正の強化をうまく使ってもらい、お子さんには内発的動機付けのできる子になってもらえたなら嬉しいです。 あたりまえだけど、「怒る&罰則」ではなく「褒める&ご褒美」を! 最初に理解したのは、「怒る&罰則」ではなく「褒める&ご褒美」を使うことでした。怒ることや罰則は、子どものやる気と自信を削いでしまうことが多いのです。褒めることを続ければ、子どもの自尊心が育まれます。子どもは生来、親を喜ばせたいと思っているもの。褒めることで、誤った行動よりも正しい行動をしたいと思うようになる

    いちいち怒らずに子どものやる気を引き出す方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 僕がブログ発信をする理由|さんざん独り占めしておいて「今度あげるから今ちょうだい」は通用しない

    4歳の娘がおやつをべていると、2歳の息子が、お姉ちゃんがべているものが美味しそうに見えて、近づいていきます。娘は大好きなおやつなので、少しも分けたくない。 「あげたら?」と言っても「ヤダ!」と拒否して、大喧嘩になります。 そのおやつは一袋しかなかったので、2歳の息子には仕方なく別のおやつをあげます。 すると今度は、4歳の娘が、弟のおやつが欲しくなります。当初は力づくで奪いとろうとするケースもあったので、叱って、「ちょうだいって言ってみたら?」と諭します。 でも、お姉ちゃんが「ちょうだい」と言っても、弟は「イヤ!」と言ってそっぽを向いてしまいます。 まぁそれはそうだよね、と苦笑しながら、娘にだいたいこんな内容を話します。 「意地悪をしたら、同じだけ自分も意地悪されるんだよ。でも、優しくしたら、自分も優しくされるんだよ。どっちがいいか、よく考えてごらん」 判断を委ねると、大抵は泣きながら「

    僕がブログ発信をする理由|さんざん独り占めしておいて「今度あげるから今ちょうだい」は通用しない
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