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七月に入ると、毎年、ふと思う事があります。 それは、「4月に新社会人になった若者は、どれだけ生き残っているのだろうか?」という素朴な疑問です。 と言うのも、たまに、就職した後輩と飲みに行ったりすると、必ず『上司が傲慢で困ってます!」とか『どうして現場の意見を聴かないんですかねぇ~』とか、ネガティブな意見ばかりが聴こえて来るんですよ。 僕にとって、この時期は、後輩の愚痴を聴く月でもあるんです(笑) 今のところ僕の周囲では、会社を辞めてしまった後輩はいません。 しかし、おそらく世の中には、会社に就職したけど辞めちゃいました!という若者がけっこういると思うんですよ。 そんな人は、たぶん、自分を責めたり、卑下してみたり、フリーランスになった同い年の友人にからんでみたりしちゃうと思うんですよね。 でも、卑下して誰かに絡む事ほど無駄な時間はないので、僕は考え方の転換をオススメしたいんです。 それは、『
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