BLEに関するkonotomomiのブックマーク (3)

  • 8pino を無線化してモータを動かす | Moonmile Solutions Blog

    手元の Arduino Uno の SCL/SDA の調子が悪いので(先日、モータードライバーを焼き切ったときに一緒にやられた?)、代わりに 8pino を使って動作検証していました。 ブレッドボードの左にあるのが 8pino のつもり(ATTiny85互換なので、そのまま利用)。 モータードライバの DRV8830 の SCL と SDA は、8pino の #2 と #0 に差せば ok。シリアル通信は、8pino の #3 と #4 を使って HC-05 と通信させる。8pino に 5V を給電させれば、ひとまず HC-05 は動くようになりました。通信がうまく動かなかったのは電源のところに 10μF 程度のコンデンサを置くことで解消した模様。モーターへの給電は、1.5V を送ってしまうと、通信が止まってしまうので、0.6 V ぐらいに抑える。そうすると、Bluetooth から制

  • Genuino 101からBLE経由で心拍数をAmbientに送りモニターする – Ambient

    Genuino 101を使い、BLE(Bluetooth Low Energy)経由で心拍数をAmbientに送って確認する心拍モニターを作ります。 Genuino 101はArduino LLCが開発したワンボードマイコンです。インテルの32ビットCPU Curie、3軸加速度センサー、3軸ジャイロセンサーとBluetooth Low Energy通信モジュールが搭載され、3.3vで動作します。RAMが24kBと比較的余裕があり、BLE通信ができるので、IoTの実験やプロトタイプ開発には使いやすいボードです。 プログラム開発はArduino IDEの1.6.7以上を使います。ボードマネージャーで「Intel Curie Boards by Intel」をインストールし、「Arduino/Genuino 101」を選択すればIDEの準備は完了です。 心拍モニターの構成 心拍センサーには「P

  • Core BluetoothでBLE通信(その3)セントラル – 株式会社インデペンデンスシステムズ横浜

    株式会社インデペンデンスシステムズ横浜 システム開発エンジニアの西田五郎が運営しております。Raspberry Pi や Arduino その他新規開発案件のご依頼をお待ちしております。 Core BluetoothでBLE通信(Bluetooth Low Energy通信)の3回目です。前回はペリフェラルを実装してみました。今回は前回のペリフェラルと通信をするためのセントラルを実装してみます。今回はまずはいわゆるHello World的なプログラムのレベルです。ペリフェラルからのNotifyを受信するのみの機能です。試してみたところ前回のペリフェラルと両方を1台のiOSで動作させることは出来ませんでした。このあたりはご了承ください。 Core Bluetoothの仕様詳細等は以下のマニュアル等を参照して下さい。 Core Bluetooth プログラミングガイド ソース一式は以下からダウ

    Core BluetoothでBLE通信(その3)セントラル – 株式会社インデペンデンスシステムズ横浜
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