LEDに関するkonotomomiのブックマーク (2)

  • 独自開発の高画質ディスプレイ技術を採用 スケーラブルな新方式ディスプレイシステム発売

    LEDを用いた独自開発の高画質ディスプレイ技術CLEDIS(クレディス)について 技術は、画面表面にR(赤)/G(緑)/B(青)の極めて微細なLED素子を配置した画素を、画素毎に駆動させる自発光のディスプレイ方式を用いています。RGBを1画素とする光源サイズは0.003 mm<sup>2</sup>と極めて微細なため、画面表面の黒色が占める割合を99%以上に高めることができ、素子の広配光性能などと合わせることにより、高コントラスト(明暗両環境において)と広視野角、広色域の豊かな映像表現を可能にします。また、独自の画素駆動回路により高速動画応答性能に優れており、最大120fpsのフレームレートで映像表示が可能です。 なお、CLEDISは、2012年に開発発表を行った“Crystal LED Display”(同年の「International CES」において、55型フルHDディスプレイの

    独自開発の高画質ディスプレイ技術を採用 スケーラブルな新方式ディスプレイシステム発売
  • 深センで売っているBluetoothスピーカ電球をバラしてみる

    概要 「深センで売っているホバーボードの電池をバラしてみる」に引き続き,高須(@tks)さんに頂いていたBluetoothスピーカ電球(?)を分解しました.他の参加者の方からも色々なものを頂いているのですが,最近買った分解用工具がまだ届いていないので簡単に分解できそうなこれをチョイスしました. 注意 分解レポートは分解を推奨するものではありません.また,このレポートを参照した結果生じたいかなる損害についても筆者は責任を負いません. 外箱 このガジェットに関しては外箱付きで頂いたので,まずは外箱から見ていきたいと思います. 外箱の裏面を見ると,どうやらBluetooth 4.0+EDRに対応していて,LEDの電力が6W,アンプの出力電力が3Wだということがわかりました. ちなみにこの電球を制御するためのアプリをダウンロードしてみたところ,なぜか日語ローカライズが行われていました. また,

    深センで売っているBluetoothスピーカ電球をバラしてみる
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