Photoshopに関するkonotomomiのブックマーク (3)

  • Photoshop/JSX: フォルダ内の画像を開き、調整レイヤーを追加して保存する - kick the base

    先日、友人が困ってました。 「スキャンした書籍のデータに調整レイヤーを載せて、PSDで保存してるんだけど、ページ数が膨大で作業が大変」 その日はちょうどぼくに時間の余裕があったので、その作業を自動化するJSXを作ってプレゼントしました。 記事ではそのJSXのポイントを実際のコードを見ながら解説したいと思います。十数行の非常に短いコードなので、プログラムを普段書かないデザイナさんもチャレンジしてはいかがでしょうか。 最初に最終形をお見せします。(来JSのコードはもっとモダンなパターンを用いて書いたほうがベターなのですが、自身のコーディング規約によってこのような書き方にしています。それについては記事の最後に触れます) (function () { var folder = Folder.selectDialog('画像があるフォルダを選択してください'); if (!folder) re

    Photoshop/JSX: フォルダ内の画像を開き、調整レイヤーを追加して保存する - kick the base
  • 真っ暗な写真を「ラクに」きれいに明るく補正!Photoshopトーンカーブと描画モードの合わせ技

    露出不足写真悩ましいですね、こんな暗いの入稿するんだ…なんて思ったり、しませんけど、しませんてば。 でももっと楽に明るくしてベースを作っちゃえばいつもの補正でいけるのになぁ、とは思いますよ…ね? そこで! 効果のほどをごらんください。 どうでしょ?むりくり明るくした感あまりありません。色もそれほど破綻してませんよね。 では、やり方。 ちょー簡単です。 いじょ。 トーンカーブやレベル補正などを描画モード「除算」で乗せるだけ、です。 (注意:描画モード「除算」の搭載はPhotoshop CS5以降です) 乗せた直後は、 こうなっちゃったり真っ白になったりするんでビビりますが、 シャドウポイントをそのまま、ぐいっと持ち上げると、どんどん色が出てきます。 一番上まで持ち上げると元の画像に。反応が敏感なので、トーンカーブをキーボード操作した方がいいですね。 ショートカットキーはこちらで→Photos

    真っ暗な写真を「ラクに」きれいに明るく補正!Photoshopトーンカーブと描画モードの合わせ技
  • 株式会社タガス

    セッション資料配布 ページでは、2016年9月2日に弊社浅野&黒野明子さんが登壇しました、Adobe MAX Japan「デキるWebデザイナーを目指せ!当に現場で使えるCC活用テクニック」の配布資料一式を掲載しております。沢山のお申し込みとご聴講、ありがとうございました。 Adobe MAX Japan 2016 [公開スライド資料] [ダウンロード資料] デモンストレーションファイル一式(zip:52MB) Photoshop&Illustratorチートシート(pdf) [モック作成編]AdobeXD:プロトタイム埋め込みデータ スピーカープロフィール 黒野明子(クロノ アキコ) フリーランスWebデザイナー( 屋号:crema design ) 1995年武蔵野美術大学短期大学部専攻科グラフィックデザインコース修了。ファッションカメラマン事務所、広告系デザイン事務所、Web制作

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