鉄道に関するkontecchanのブックマーク (2)

  • 特急「雷鳥」に新型車両、485系は廃車へ JR西日本 - MSN産経ニュース

    JR西日は24日、平成23年春ごろまでに北陸線で走行する特急「雷鳥」(大阪−金沢)に新型車両を導入すると発表した。これまで使っていた「485系」は廃車にする。 JR西は21年ごろから順次、新型に置き換える。全席禁煙で喫煙ルームを設置。「485系」の使用期間平均は32年で老朽化が進み、利用客からほかの特急車両と比べて設備が古く乗り心地が悪いとの苦情もあった。 また、保線員3人が死亡した伯備線事故を受け伯備線(新郷−伯耆大山)で安全対策のため試験運用を始めた衛星利用測位システム(GPS)式列車接近警報装置について、10億6000万円をかけ、ことし春以降、奈良線(木津−京都)や山陰線(福知山−東浜)、呉線(三原−海田市)など5路線7区間に導入することも明らかにした。

    kontecchan
    kontecchan 2008/01/26
    設備が古く乗り心地が悪いとの苦情...あの古い車両の乗り心地のよさがわからんとは...私はサンダーバードより好きだぞ!
  • 【鉄道ファン必見】特急「ひばり」復活!上野駅でもセレモニー - MSN産経ニュース

    JR東日は、東北新幹線の登場で姿を消した特急「ひばり」のリバイバル運転を実施。東北線120周年の記念イベントで仙台−上野、上野−仙台間を2日間かけて運行した。懐かしい姿を一目見ようと、仙台駅に続き16日に上野駅で行われた出発セレモニーに大勢の鉄道ファンが押し寄せた。 ひばりは昭和37年に上野−仙台間の不定期の臨時特急としてデビューし、翌年10月から定期特急に昇格。東北・上越新幹線開業に伴う57年のダイヤ改正で再び臨時特急に降格し、60年3月の新幹線上野延伸で役目を終えた。 平成13年からリバイバル運転が始まり、今回は5年ぶり4回目。昭和40〜50年代当時の583系車両を使用し、復刻弁当の車内販売もあった。テープカットなどが執り行われた後、齋藤順治上野駅長の出発合図で歓声の中を帰路に就いた。 全席指定の前売りは発売直後に完売。東京都北区の会社員、丹藤直樹さん(36)は「当は乗りたかった…

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    kontecchan 2007/12/16
    ひばりちゃん復活
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