SCK GIRLS『SCK GIRLSりん卒業のお知らせ』
SCK GIRLSオフィシャルブログ Powered by Ameba 宮城県気仙沼市の復興へのメッセンジャーSCKGIRLSのブログ いつもSCK GIRLSを応援していただき、ありがとうございます。 この度、SCK GIRLのメンバーとして活動してきた りんが2016年8月13日気仙沼紫市場で開催するイベントをもちまして卒業することとなりました。 受験勉強のためお休みを頂き、春より活動開始する予定でおりましたが 高校生になり、本格的に部活動に力を入れていきたいという本人の意思を受け 急な発表ではありますが卒業する事ととなりました。 正式に活動開始とはならず8月13日のイベントに出演し卒業する事となりますが 今後とも引き続き皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。 なお、りんの卒業は下記となります。 ■気仙沼ALIVE!2016 日時 2016年 8月 13日 (土曜日) 会場 気
「街に笑顔」 夢はアイドル : ダテジョ ～伊達な女たち～ : 企画・連載 : 宮城 : 地域 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
無数のケミカルライトが波打つように弧を描くライブ会場の舞台で、身長１メートル４８の小さな体が一際目を引く。鳴りやまない「リカコ！！」の大声援に、気仙沼市出身の小学６年、佐々木莉佳子さん（１２）は満面の笑みで応えた。「モーニング娘。」などが所属するアイドル集団「ハロー！プロジェクト」から芸能界デビューを目指す研修生２８人の最年少メンバーだ。 ８日に東京で開かれたライブで、１０００人以上のファンの前で歌やダンスを披露した。曲の間には全身から汗が噴き出し、息が上がるが、笑顔は絶やさない。「楽しくて仕方ないから自然に」笑みがこぼれる。 震災がなければ、普通の少女のままだったかもしれない。あの日、市内の高台から、家々をのみ込む大津波を目撃した。家族７人で暮らしていた自宅や、父・利重さん（４９）が営む水産加工会社も流された。 みなし仮設住宅などでの生活が続く中、一昨年１０月、地元の支援団体が、震災で傷
『ありがとうございました！』
SCKスタッフあべです。 りかこのブログご愛読ありがとうございました。 りかこは宇宙一のアイドル目指して一歩踏み出すことになりました。 これからはブログの更新することはありません。 またTwitter等も一時中断すると思います。 ブログの更新はできませんがコメントは見ていると思いますよ。 しばらくの間このブログは残しておくつもりです。 SCKスタート時の目標は ※子供たちの笑顔を取り戻せ！ ※被災地にも夢を！ ここから始まった SCK GIRLS メンバー・スタッフ一同 今後もりかこを応援します！ 皆さまも変わらぬ応援よろしくお願いいたします！ そして今後の SCK GIRLS も温かい目で見てください！
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