現在企画を進めております加門七海・東雅夫共編『響鬼探究(仮)』(国書刊行会より今冬刊行予定)では、同好の士の皆さまからの御投稿を、下記の要領にて募集いたします。 【テーマ】「私の心に響いた響鬼」 ・第29話までの『仮面ライダー響鬼』をご覧になって、どういうところに魅力を感じたか、貴方の心のどこに、この作品が「響いた」のか――真摯な思いを言葉にして伝えてください。 ・ 東や加門がこれまでに言及してきたような「鬼譚」や「オカルト・ジャパネスク」としての『響鬼』観にとらわれる必要はありません。自由な視点からお書きください。 ・第30話以降の内容に関する批判や、制作サイドに対する批判は、この公募の趣旨に沿いませんので御遠慮ください。 【原稿枚数】400字用紙換算で5枚(1行40字で50行)程度まで。 【原稿締切】2006年9月11日(月)必着 *『響鬼探究(仮)』の企画意図および概要につ
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