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  • 最終回 オブジェクトをつなぐためのインターフェイス

    オブジェクト指向プログラミングの基礎を解説してきた連載も今回がいよいよ最終回となりました。今回は「インターフェイス」について解説します。 インターフェイスを使えば、オブジェクトが持つ来の機能に加えて、さまざまな機能を複数の異なるオブジェクトに統一的に持たせることができます。それらのオブジェクトを扱う側では、インターフェイスを通じてオブジェクトにアクセスすることにより、オブジェクトによらないオブジェクトの操作が可能となります。 インターフェイスといえばUSB!? PCの世界で「インターフェイス」といえば、代表的なものに「USBインターフェイス」があります。ご存じのとおり、USBインターフェイスを備えたデバイス(機器)は、どのようなデバイスであっても、PCのUSBポートに接続して使用することができます。 これは簡単にいえば、USBデバイスがUSB規格書に従って形状やピン配列が設計されており

    最終回 オブジェクトをつなぐためのインターフェイス
    kor4ever
    kor4ever 2007/01/28
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  • Chapter 08 クラス・ライブラリ − @IT

    記事は、(株)技術評論社が発行する書籍『VB6プログラマーのための入門 Visual Basic .NET 独習講座』の一部分を許可を得て転載したものです。同書籍に関する詳しい情報については、記事の最後に掲載しています。 再利用できるプログラムを、ライブラリという形で整理しておくことは有意義である。VB 6では、モジュールやCOMオブジェクトという形で、容易に再利用できるソース・コードを記述することができたが、VB.NETでは、クラス・ライブラリという形でライブラリを容易に構築することができる。また、.NET Frameworkには膨大な機能を含むクラス・ライブラリが標準で用意されており、これを活用することもできる。開発効率を大きく左右する機能なので、クラス・ライブラリとはどのようなものなのか、ぜひ学んでおこう。 初期のBASIC言語には、ライブラリという概念はなかった。単純に、言語に

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    kor4ever 2007/01/28
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