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VMWareとlvmに関するkorinのブックマーク (4)

  • LVMの構築方法(論理ボリュームの大きさを拡張する): ぴろにっき

    すでにあるLVMの論理ボリュームの容量が不足してしまい、いよいよ増設しなければ!というケースでの操作について説明します。 論理ボリュームを拡張しても、それはすぐにファイルシステムの容量が広がる…というものではありません。論理ボリュームの拡張のほかに、ファイルシステムの拡張という手順が必要になりますので注意が必要です。 手順を整理すると… ①とにかくディスクを増設する ↓ ②増設したディスクに、物理ボリュームを作成してからボリュームグループへの追加を行う ↓ ③論理ボリュームの拡張を行う ↓ ④ファイルシステムの拡張を行う という手順を踏みます。 なお、我が家ではファイルシステムのext3を使用しているので、④の手順がちょっぴり面倒くさくてイカしてないです。 ステップ1:とにかくディスクを増設する 省略 ステップ2:増設したディスクに、物理ボリュームを作成してからボリュームグループへの追加を

    LVMの構築方法(論理ボリュームの大きさを拡張する): ぴろにっき
  • 【CentOS】LVMでディスク容量を拡張(VMwareのHDD容量を増やす)

    VMwareのハードディスク容量を増やそうとして調査をしているうちにLVMという技術を知った。 一度パーティションを切ったら専用ソフトを使わないとハードディスク容量を拡張できないと思っていたのでショック。あまりに無知。 前にVMwareのHDD容量を増やす方法を書いたけど、ここに書いてあるやり方がスマートで簡単。 LVMでファイルシステムを構成しておくと後でディスク容量を増やそうと思ったときに簡単にできる。LVMについて詳しくしりたい場合はwikipediaを読んだり、Google先生に聞いてみる。 CentOSの場合はデフォルトでLVMのファイルシステムを構成してくれるので楽。Ubuntuの場合はインストール時に明示的に選択しないと駄目みたい(今度確認しときます)。 以下、さっきのリンクを参考に自分で実行したコマンドをメモ。 まずはVMwareの場合はディスク容量を追加するコマンドをホス

  • CentOS LVMの拡張(VMWare仮想ディスクの拡張) - @//メモ

    LVMの構造 † 下図のように、いったんスライスを VG (Volume Group) に束ねてから、ファイルシステムに切り出す → 拡張が容易 |-------|---------------------------------------| |/ |/var | |ext3 |ext3 | |-------|---------------------------------------| |LV00 |LV01 | |-------|---------------------------------------| |VG00 | |-------------|----------------|----------------| |PV |PV |PV | |-------------|----------------|----------------| |/dev/sda2 |/dev

  • VMwareの仮想OSのディスク容量を拡大する方法

    超FAQだけど個人用メモ。 仮想OSのディスクサイズ拡張 vmware-vdiskmanager" -x 10GB hoge.vmdk 作業自体は数分で終わる インスタンスは停止して実行する。もし停止していても仮想OSのディレクトリに.lckファイルが残っていると作業に失敗するので、その場合は手動で削除 拡張したディスク領域を認識させる GPartedのLive CDを使って仮想マシンを起動し、パーティション情報を修正する。 なお、GPartedはLVMには対応していないので、CentOSのように標準でLVMを使用するOSの場合は、別パーティションを作成し、そのパーティションをLVMに追加することになる。 以下GPartedの操作メモ。 GPartedのLiveCDで起動する。 キーマップの選択。何もせずOK。 キーボード配列の設定。Japaneseを選択。 表示言語は15の日語を選択。

    VMwareの仮想OSのディスク容量を拡大する方法
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