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serverとLinuxに関するkorinのブックマーク (7)

  • 突然のTwitter砲にもなんとか耐えたさくらVPSに感謝する - As a Futurist...

    なんか、2/6 の夜に「修士論文の代わりに退学願を提出してきた」が Twitter でばずったらしく、Yahoo 砲よろしく突如としてアクセスが集中しました。下の方にリソースモニタリングのグラフを貼りつけてますが、今までがほぼ 0 に見えてしまうくらいに来てたのでびっくりでした。 まぁ色々コメントつけて頂いたりしてますが、もう2 年も前なんでこのエントリについて今更僕から突っ込むことは無くて、あのエントリはあのエントリとして見て頂ければと思います。ここでは今回そんな突然のアクセス集中にも見事耐えてくれたさくら VPS に感謝しつつ、アクセス集中の状況を鯖管的立場から分析してみましょう。 ちなみに、以前エントリに書いていますがサーバの構成としてはさくら VPS1 台で、CentOS+Apache+mod_fastcgi+PHP-FPM+MySQL5.5(InnoDB)で WordPress

    突然のTwitter砲にもなんとか耐えたさくらVPSに感謝する - As a Futurist...
  • どさにっき

    2009年10月13日(火) ■ ネットワークが遅いって? _ サーバのネットワーク速度の調査/測定方法 。うーん。 次に実際に現在の回線速度を netperf で測定します。 トラブルシューティングに netperf を持ち出してくる例を初めて見た。よい子はマネしちゃいけません。netperf はネットワークに負荷をかけるベンチマークツールです。こいつによるトラフィックでネットワークが飽和して正常なホストまで遅くなる可能性がゼロではない(よほどのことがないと起きないけど)。あれは実験室環境で使うもの。「よほどのこと」が起きないと確信できるのでなければ番環境で使うのはやめておいた方がいい。 最後に ethtool で NIC の現在の状態を調べます。 いや、それいちばん最初にやろうよ。今どんな状態にあるのか把握しないでベンチマークしてどうすんの。 _ あと、調査する際には netstat

  • BLOG::broomie.net: 多重化してThriftを使ってみた

    ここまでの流れ Thriftの調査の続きです。前回のエントリー(Thriftのスピードが改善しました)では、Thriftのperlクライアントが遅いのはNagleアルゴリズムが原因ではないかという仮説をたて、そしてNagleアルゴリズムをオフにした状態で速度が向上したことを書きました。 それに対し、tokuhiromさんにより投稿されたエントリー(ThriftはThrift::BufferedTransport をつかいわすれると 147 倍遅くなってつかいものにならない)では、send(2)のバッファリングをしていないことが原因で、Thriftが吐き出すデフォルトのperlクライアントのスケルトンでは使われていない、 Thrift::BufferedTransport を使うことによってsend(2)がバッファリングされて、高速になることを示してくれました。加えてkazuhookuさんの

  • keepalived.confのシンタックスチェックツール「keepalived-check」「haskell-keepalived 」が凄い! - (ひ)メモ

    id:viverさんとid:maoeさんが(7月ぐらいに)やってくれてました。 http://github.com/frsyuki/keepalived-check http://github.com/maoe/haskell-keepalived ずいぶん前からkeepalived.confのシンタックスチェックをするプログラムないかなーと思ってました。個人的にはバックアップ側のkeepalivedにまず反映して問題がないならマスタにも反映する、という運用手順をとっていますが、はやりsyntax checkerがあるのとないのとでは安心感が大違いです。 また、構築フェーズでは、keepalived.confをあれやこれやといじり試行錯誤するわけですが、confの書式が間違っていてもkeepalivedは警告も出さずスッコリなかったものとして知らん顔で起動するので、「設定してるはずの通りに

    keepalived.confのシンタックスチェックツール「keepalived-check」「haskell-keepalived 」が凄い! - (ひ)メモ
  • Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない (1/3) - @IT

    Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない:CoolなEclipseプラグイン(21)(1/3 ページ) 「LDAPは難しいなぁ……」という人こそ ユーザー情報を管理するインフラとしてしばしばLDAPが利用されます。しかし、LDAPは非常に難解で取っつきにくいという印象があり、知識がない人には敬遠されがちです。稿で紹介するApache Directory Studioを利用すると、Eclipseのビューを利用して視覚的にLDAPを操作できます。 また、GUIによる入力の補助を行ってくれるので、LDAPを利用する敷居がぐっと下がります。LDAPに興味を持っているけど、その難解さで利用に挫折した方は稿を読んでLDAPを利用してみてください。 LDAPとApacheプロジェクト LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)とは、ディ

    Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない (1/3) - @IT
  • メールサーバー構築(Postfix Dovecot) - Fedoraで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、デフォルトでは外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP-Auth機能※をもたせる。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP-Auth機能とは、メール送信時にユーザ名とパスワードで認証を行なう機能であり、これによ

  • HPのサーバのハードウェア(RAIDの状態)を監視する

    森川です。 今回はハードウェアRAIDの状態をSNMPを使用して監視する方法の紹介です。 当然といえば当然ですが、ハードウェアRAIDをしている場合に、ハードディスクが壊れたことを検知できないというのは、致命的です。 それを検知する方法の紹介です。サーバは日HPのML115 G5、OSはCentOS 5を使用しています。ハードウェアRAIDはSmartアレイ E200を使用しています。(Debianの場合に同様の方法で検知する方法はよくわかりません。。。) まずは、準備としてSNMP関連のパッケージを入れてしまいましょう。 さっそくですが、SNMPでRAIDの状態監視を行うために、ハードウェア(Smartアレイ E200)のMIBを手に入れる必要があります。 hpacucliのインストール MIBやコマンドラインからRAIDの状態を見るためのツール一式がHPからRPMとして提供されている

    HPのサーバのハードウェア(RAIDの状態)を監視する
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