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Flashとiosに関するkorooooonのブックマーク (3)

  • iOSアプリ開発のワークフロー Flash Professional CS6編 | ADC - Adobe Developer Connection

    Adobe AIR 3.3と3.4では、iOS関連の新機能がいくつか追加され、AIRの開発環境から直接iOSシミュレーターを起動したり、デバイスにUSB経由で直接インストールしたりできるようになりました。Flash Professional CS6でも、先月末に公開されたアップデータを適用することで、これらのiOS関連の新機能(一部を除く)を利用できるようになり、FlashによるiOSアプリの開発が格段にやりやすくなります。記事では、Flash Professional CS6(version 12.0.2.529 2012/09/27時点)を使ったiOSアプリの開発方法について説明します。

  • AIR for iOS : アプリ内課金(In-App Purchase)のネイティブ拡張(ANE)を自力で作ってみる

    アプリ内課金の総まとめをMEMOしておきます。 いろいろ試してきたことを踏まえて、今度は自力でAIR for iOSアプリにアプリ内課金を実装してみます。 「iOS : Flash Proでネイティブ拡張(ANE)に挑戦」でHelloWorldなANEを作ってそれを実機で確認するところまで試し、「iOS : アプリ内課金(In-App Purchase)をXcodeでやってみる」でXcodeで作ったアプリにアプリ内課金を実装するところまで試してみました。「Flash ProでMilkman GamesのIn-App Purchase iOS Extensionを試す」では既存のANEを購入し、実際にアプリ内課金がAIRアプリ上で利用できることも確認できました。 そしたらいよいよ、これらをまとめて自力でアプリ内課金を行うANEを作ってみましょう。 アプリ内課金のテストには、iOS Dev C

    AIR for iOS : アプリ内課金(In-App Purchase)のネイティブ拡張(ANE)を自力で作ってみる
  • iOS : Flash Proでネイティブ拡張(ANE)に挑戦

    Flash Professional CS6の新機能のひとつとして、ネイティブ拡張(ANE)を使ったAIRアプリケーションが作れるようになりました。ANEと言えば、Flash Builderで使っている方が多いと思いますが、ここではiOS用のみに機能を限定して、XcodeとFlash BuilderでANEを作り、Flash Professionalでそれを利用するAIR for iOSアプリを作ってみたいと思います。 AdobeのADC記事「ネイティブ拡張(Native Extensions)入門 第2回 ネイティブ拡張の開発方法 前編 (by 有川 榮一氏)」を参考に、このまんま作ってみたいと思います。ただし、iOSに機能を限定して少しシンプルにします。(これでも少しシンプルになってるのです。。) ANEはどうやって作るか 図で書くとこんな感じ。 ここで使うそれぞれの製品とバージョンは

    iOS : Flash Proでネイティブ拡張(ANE)に挑戦
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