HTML5のvideoタグをモダンブラウザで有効にする方法 – creamu
HTML5のvideoタグは、以下のように記述します。 <video id="movie01" width=”300″ height=”400″ autoplay loop> <source src="movie01.mp4" type="video/mp4" media="all"> <source src="movie01.webm" type="video/webm" media="all"> <p>このブラウザではビデオを再生できません。</p> </video> mp4とwebmでほとんどのモダンブラウザで再生できるようですが、Firefox（確認version:17）はmp4を再生できず、さらにwebmがデフォルトでは認識できず再生できないため、.htaccessに以下を記述し、動画ファイルであることをサーバに認識させます。 2行目はogvが必要な場合に記述。 AddType
IE8にも対応させるaudioタグ – creamu
Flashを使わないで、HTML5のaudioタグを使った音声再生をIE8以上に対応させる方法です。 上記のデザインの場合、audioタグのデフォルトのプレーヤーは使わないので、IE以外ではjsのAudioクラスを使って、audioタグを生成します。 IEでは、html5mediaやaudiojs等を使っても、Audioクラスが有効にならないので、Audioクラスを使ったjsで制御ができません。 そのため、IE8以下では、IEの独自拡張であるbgsoundを使います。 headタグ内 <head> <script type="text/javascript" src="/js/jquery-1.8.2.min.js" charset="UTF-8"></script> <!--[if (gt IE 8)|!(IE)]><!--> <script type="text/javascript"
videoタグをiPadやAndroidで動作させる方法 – creamu
videoタグはやっかいで、iPadやAndroidで再生されなかったりしますが、まずはMiro Video Converterを使って、iPadやAndroid用に書き出します。 Miro Video Converter 次に、Androidの中でもGalaxy Sで動画のautoplayが効かないようなので、jsで以下のように記述します。 $(function() { var video = document.getElementById("movie01");//movie01はvideoタグに指定したID video.autoplay = true; video.load(); video.play(); });
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