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RFCに関するkosh04のブックマーク (2)

  • The TLS Protocol Version 1.0

    English TLS プロトコル v1.0 (The TLS Protocol Version 1.0) このメモの位置付け 書は、インターネットコミュニティに対し、インターネット標準におけるスタンダードトラックのプロトコルを規定するものであり、その改善のための議論と提案を求めるものである。このプロトコルの標準化の状態と位置づけについては、"Internet Official Protocol Standards" (STD 1) の最新版を参照されたい。このメモの配布に制限はない。 著作権表記 Copyright (C) The Internet Society (1999). All Rights Reserved. 要旨 書は、TLS (Transport Layer Security) プロトコルのバージョン 1.0 を規定する。TLS プロトコルは、インターネット上で通信プ

  • HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様

    今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application

    kosh04
    kosh04 2017/01/06
    RFC7807 Problem Details for HTTP APIs について
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