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虐待に関するkoshillaのブックマーク (3)

  • 5年間不登校だった息子

    昨日、めでたく高校の入学式に行った。 涙が止まらない。 不登校になったのは、小学生五年の時だった。 理由は、ゲームに熱中し過ぎたからである。 しかし、他にも要因があって、息子が不登校になる前に、上の娘の方が不登校だったのである。 娘は息子の三歳上だが、小学生六年の時、悪質な担任に当たり、とんでもない差別というか、エコ贔屓を超えたレベルのほとんどいじめに近いことをされ、担任だからなかなか原因が発覚せず(人は自分が悪いと思い込んでいた)、相談相手が最初は担任なので、全然わからなくて娘を叱ってばかりいた。担任が原因だと分かったのは不登校になって三ヶ月くらい経ってのことである。 それは、なんとか解決したが、その時、下の息子は「学校へ行かなくてもいい」ということを覚えてしまったのである。 最初は、親も全然わからなかった。 「今日はなんかしんどい」 などとしばしば言っては、ほんとにずっと布団の中で寝

    5年間不登校だった息子
  • 「絶対に殺してはいけない」現場が声を上げた死刑囚…その最期の瞬間に待っていたもの(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    実弾50発を盗んで4人を射殺した「死刑囚」はなぜ世界から注目される作家になったのか から続く 【画像】坂は1997年に起きた事件が流れを大きく変えたと語る 19歳で罪を犯した永山は22年間の獄中生活の後、そして40歳で死刑が確定された。しかし、ここで坂は憤りながらもこんなふうに思っていた。 「最高裁の判決は驚きましたよ。刑務官は永山人を見ているわけですから、こんなことがあっていいのかと。でも私も含めて現場の刑務官は、永山則夫は死刑が確定しても執行はされないだろうと思っていました。遺族に償いをし続けていたこういう死刑囚はかつていなかったわけです。そんな人間を相手に、死刑執行はしない、できないですよ。 犯行当時、19歳で責任能力があるか無いか。ネグレクトを受けていた彼の知的レベルは中学生くらいですよ。そして今は40歳だと言われてもそのほとんどは獄中ですからね」 永山は自らの小説の印税を被

    「絶対に殺してはいけない」現場が声を上げた死刑囚…その最期の瞬間に待っていたもの(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • GACKTの未成年バックダンサー虐待動画が世界で引かれてる

    https://youtu.be/dMsk7z2ilAs?t=133 (暴力注意) 2020年1月29日に公開された「GACKTのおとしだま」という企画が酷い虐待であるとして、世界的に引かれてる。 GACKTがバックダンサーの腹部を非常に強く殴り、バックダンサーが耐えたら1000円あげるという企画だ。 19歳が5回の腹部殴打に耐えて5000円もらって土下座をしてお礼を言う姿に心が痛む。 10万円でテキーラ一気を思い出す。なぜこういう暴力的な金の使い方をしてしまうのだろう? この4か月の間に慈善団体に6000億円の寄付をしたマッケンジー・スコットさんを見習ってほしい。 「GACKTのおとしだま」で2分13秒から出演しているSHOTAROというメンバーは、 2020年10月12日、NCT「Make A Wish」という楽曲で世界デビューした。 「Make A Wish」はYouTube上でミュ

    GACKTの未成年バックダンサー虐待動画が世界で引かれてる
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