OpenGL ESは、3Dアプリを開発・実行するためのAPIです。高速な描画性能と、ゲーム機や、スマホなど様々な組込機器で動作するマルチプラットフォーム対応が特徴です。この特集ではAndroidプラットフォームでOpenGL ESを使って3Dモデルを動かせるようになるまでを最短ルートで紹介します。基本を理解すれば、ほかのプラットフォームでの導入も容易になるでしょう。 目次
GPU作ってるとこのOpenGL ES 1.1/2.0開発リソースが、実は大変充実しています。まとめてみました。 ■POWERVR Insider http://www.imgtec.com/powervr/insider/powervr-insider.asp □主な使用機種: iPhone 3G(MBX),DROID(SGX530),iPhone 4/iPad(SGX535),Nexus S/Galaxy S(SGX540),NGP(SGX543),... ・POWERVR Insider SDK。COLLADAから変換したPOD形式を使って3Dモデルの描画、アニメーション可能。ソースコードのライセンスは非常にゆるい(forumのSDK Code Licenseスレッド参照)。 ・PowerVR圧縮テクスチャPVR用コンバータ PVRTexToolなどのツールも充実。 ■ADRENO
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