ライフハックに関するkosobaのブックマーク (2)

  • 4億3200万円稼いだ天才作家がとるべき7のアクション  

    全自動否定製造機のはてな民が何を言おうと、『もしドラ』を270万部を売って、4億3200万円稼いだハックルさんこと岩崎夏海先生は超絶空前絶後の勝ち組です。 でも、この世の中には、4億円を稼いでも満たされないものがあります。それが承認欲求です。 否定されるためにブログを書く人 当ならば、売れないアイドルのパトロンにでもなって、岩崎さんの怒張したドラッカーでハックルハックルしていればいいのです。 けれども、彼ははてダに書き続ける。はてなに何を書いても否定されるのは目に見えています。そんなところでブログを書くのは、3歳児に関節駆動式のガンプラを渡すようなものです。いずれ自尊心はひちゃめちゃのばらばらになってしまうでしょう。 僕も死にたいと思っていました 以下の7のアクションをやってみましょう。僕も死にたくなった時がありますが、この17アクションをこなしたことで、宝くじがあたり、今では誰にも気

    4億3200万円稼いだ天才作家がとるべき7のアクション  
  • どうしようもない無力感に効く、シンプルすぎる薬

    無力感にきく、二文字の薬「走る」体中の血管に、ドブから汲みとった汚水を流し込んだような気持ち。 白い画用紙を尖った黒鉛筆でぐしゃぐしゃに塗りつぶしたような、軋んだ暗さ。 僕の気分を包んでいたのは、そういう黒みだった。 意味不明な無力感にかられて、マクドナルドで隣にいる女子高生の笑いは僕をあざけっているようにしか思えなかった。要するに、僕は軽度のうつ病になっていた。 ライフハックも自己啓発も全部試した。結論からいえば、全部無駄だった。安定剤を飲めば、マシになったけど、根的な解決じゃない。 ポジティブシンキング、NLPとやらは僕の無力感をかきたてるだけだったし、 GTDで生産性の高い日々を送ろうとしても、結局つみあがったタスクは僕をGTD(ゴミとツナ缶を混ぜあわせたような、どうしようもない気持ち)にさせただけだった。 ある日、ふと思った。走ろう。気がつくと、いつもより足を高くあげて、いつもよ

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