増田に関するkosobaのブックマーク (2)

  • どうしようもない無力感に効く、シンプルすぎる薬

    無力感にきく、二文字の薬「走る」体中の血管に、ドブから汲みとった汚水を流し込んだような気持ち。 白い画用紙を尖った黒鉛筆でぐしゃぐしゃに塗りつぶしたような、軋んだ暗さ。 僕の気分を包んでいたのは、そういう黒みだった。 意味不明な無力感にかられて、マクドナルドで隣にいる女子高生の笑いは僕をあざけっているようにしか思えなかった。要するに、僕は軽度のうつ病になっていた。 ライフハックも自己啓発も全部試した。結論からいえば、全部無駄だった。安定剤を飲めば、マシになったけど、根的な解決じゃない。 ポジティブシンキング、NLPとやらは僕の無力感をかきたてるだけだったし、 GTDで生産性の高い日々を送ろうとしても、結局つみあがったタスクは僕をGTD(ゴミとツナ缶を混ぜあわせたような、どうしようもない気持ち)にさせただけだった。 ある日、ふと思った。走ろう。気がつくと、いつもより足を高くあげて、いつもよ

    どうしようもない無力感に効く、シンプルすぎる薬
  • フジテレビが批判されるべきたった一つの理由

    この世から消えるべき3つのもの この世から排除されるべきものは3つあります。ひとつはレストランを選ぶときに、「何でもいいっていったけど、ラーメンは嫌」というクソ女。 二つ目は、サービス残業をしまくって後輩を帰りづらくしている3年上の田畑センパイ。3つ目が韓流デモに参加している暇人です。 韓流デモに参加している人の理屈は、ほとんどが見当はずれか、見当違いです。フジテレビが韓流を押すことには、合理的な理由も正当性もあるのです。 なぜなら安いから 韓国製コンテンツをフジテレビが流す理由はいたってシンプルです。 なぜなら、安いから。大御所芸能人一人のギャラで一時間のドラマが簡単に買えます。 さらに、ドラマには30話近いシリーズも多い。一度顧客を掴むと、最終話まで安定した視聴率を稼ぐことができるのです。 テレビ局にとってこれほど美味しいコンテンツはないのですね。 だから、マッチポンプ的に人気を釣り上

    フジテレビが批判されるべきたった一つの理由
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