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将棋に関するkosuiのブックマーク (5)

  • 王将戦の棋譜利用について

    将棋棋士の藤井聡太二冠の活躍などで将棋に対する関心が高まっています。これに伴い、YouTubeなどに棋譜(対局での駒の動かし方の記録)を再現した作品をアップロードするなど、個人で棋譜を利用する人も増えています。そこで、王将戦を主催する毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社、日将棋連盟は「王将戦における棋譜利用のガイドライン」を作成しました。利用される場合は、以下のガイドラインに沿って日将棋連盟に申請してください。 王将戦における棋譜利用ガイドライン 2020年12月14日 日将棋連盟 毎日新聞社 スポーツニッポン新聞社 1.ガイドライン制定の目的 王将戦主催者(日将棋連盟および毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社)は、日の伝統文化である将棋の普及発展を推進するため、王将戦を運営しています。棋戦の対局記録である「棋譜」について、主催者は新聞、出版物、電子媒体、放送媒体で独占的に掲載・利用

    王将戦の棋譜利用について
    kosui
    kosui 2020/12/16
    野球で例えたらテレビ見ながらスコアブックつけてそれをブログに上げるのもコミッショナーの許可がいるみたいなことか。
  • ニコニコチャンネル

    ユーザーブロマガのサービスは終了いたしました ユーザーブロマガサービスは2021年10月7日をもちまして終了いたしました。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 ニコニコチャンネルトップへ

    ニコニコチャンネル
    kosui
    kosui 2016/09/28
  • 将棋指しが飯を食う

    将棋の話——いや飯(めし)の話かな。 登場する人物はぜんいん偉人枠につき、以下しばしば敬称略、また段位冠位は執筆時。 順位戦では飯をう 名人位への挑戦権を争う順位戦は持ち時間6時間の長丁場だ。これより長い持ち時間の棋戦(たとえば名人戦、竜王戦などの番勝負)は二日制になるので、この順位戦が一日連続の対局時間としては最長の棋戦ということになる。朝始まって日付が変わるまで対戦が続くのが普通で、最高A級リーグ戦の最終二局はリーグ参加者が全員同日に熱戦を繰り広げる。とくに三月初旬、東京の将棋会館に集まって行われるA級最終局(9回戦)の日を「将棋界の一番長い日」などと言い習わしている。 各自6時間の持ち時間だから二人で12時間の考慮時間が用意されている、しかしそれを使い切っても「一分将棋」でまだ対局は続く。大変な話だ。 だいたい人というものは一つことを一時間と考え続けていられないものではないだろうか

    将棋指しが飯を食う
    kosui
    kosui 2015/11/10
    発想も文章も面白い。「これもまた「棒銀」なのだ。」痺れる。
  • 大局将棋 - Wikipedia

    大局将棋の駒の初期配置 大局将棋(たいきょくしょうぎ)は、古将棋の一つ。知られている将棋としては駒数と盤面が最大のものである。 自軍・敵軍それぞれ402枚(合計804枚)の駒を使用する、世界的にも最大規模の盤上遊戯である。 泰将棋将棋・中将棋・大将棋・大大将棋・摩訶大大将棋を含む)・天竺大将棋・和将棋からほとんどの駒を取り込んでいるため、これらよりは時代が下ると思われる[1]。これらの将棋に含まれている駒以外にも多数の駒が追加されており、この内のいくつかは他の現在伝わっていない変種から取り込まれたものと思われる。また、泰将棋までの大型将棋類は駒名に仏教・神道・民間信仰の影響が見られるが、大局将棋ではそうした宗教的要素は薄まっている[1]。 1990年頃に関西将棋会館内の将棋博物館で未整理資料の中から発見された大橋家の古文書『大局将棋駒』に記載されており、江戸時代に考案されたと考えられて

    大局将棋 - Wikipedia
    kosui
    kosui 2010/09/27
    奥の方の駒なかなか動かせないな。東京マラソンの後ろの方のランナーみたいだ。
  • 将棋はスポーツだ! - 書評 - 頭脳勝負 : 404 Blog Not Found

    2007年11月16日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 将棋はスポーツだ! - 書評 - 頭脳勝負 祝・供給再会。 頭脳勝負 渡辺明 404 Blog Not Found:人生は先手必勝にあらず - 書評 - 後手という生き方P.S. ちくま書房様、早く「頭脳勝負」を供給してくださいませ。Amazonで品切れです。私は予約していたので手に入れることが出来ましたが。供給再会次第書評します。書「頭脳勝負」は、渡辺明竜王による将棋。 「頭脳勝負 将棋の世界」(渡辺明著 ちくま新書) - My Life Between Silicon Valley and Japan そして帯の言葉を二ヶ月ほど、こののゲラを何度も読みながら考え続けた。短いひとことを考えることは、長い文章を書くのと同じくらい難しい。 その梅田望夫の選んだのは、「こんな将棋は今までなかった!」という、こんな陳腐なオビ

    将棋はスポーツだ! - 書評 - 頭脳勝負 : 404 Blog Not Found
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