Chromeのなかの コンピュータ・サイエンス * haraken@chromium.org 2015 Sep *
近年、日常茶飯事になりつつある個人情報の漏えい事件。 ベネッセや日本航空の事例などなど、セキュリティ意識の高い大手企業であっても個人情報流出を止められないわけですから、対策にお金をかけられない中小企業や個人商店からの流出は、もはや星の数ほど発生してると考えるのが自然…。 酷いケースだと企業側が流出に気付いていない場合すらあることを考えると、住所、氏名、電話番号、クレジットカード情報といった大切な個人情報は自分自身で守るほかないのかもしれません。 大量の情報漏えい: ニュースになるので気付きやすい&企業側からの連絡が期待できる 小規模な情報漏えい: 被害者が少ないので気付きにくい&場合によっては流出したことすら通知すらされない(そもそも企業側が流出を認識できていないことも) では、どうすれば個人情報流出から身を守ることが出来るのか? 今回は参考までに、自分が登録した個人情報がどこから流出した
Googleには、Google検索アプリに使われている音声アシスタント("OK,Google"機能)を他の自社製アプリに拡張する計画があるようだ。米Android情報サイトのAndroid Policeが80%の確度がある噂として報じている。 "OK,Google"がAndroid全体を覆う? 現在、端末の言語設定がEnglish(US,UK)の場合、"OK,Google"と端末に語りかけることでGoogle検索アプリが起動し、そのまま音声入力で検索できる。また、音声によるカメラ起動なども可能となっている。 この音声アシスタント機能がモジュール化し、写真ギャラリーアプリやGmailなど多数のGoogleアプリでも利用できるようになるかもしれない。今のところの仮称は「OK,Google everywhere」のようだ。 音声入力で共有、返信など 例えば、写真ギャラリーアプリで"OK,Goog
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く