タグ

原発に関するkotarob2002のブックマーク (3)

  • 東大教授「日本全国どこでも危ない」 地震の場所や時期など予測は不可能

    「日の地震研究を見直すときがきた」と提言する研究者が現れた。東京大学のロバート・ゲラー教授は、東日大震災の発生を受けて、長年にわたる日政府の地震予知政策に異論を唱える、衝撃的ともいえる論文を発表した。 過去30年間、日で大きな被害を出した地震は、政府の予測とは違った場所で起きている。そもそもいつ、どこでどの程度の規模の地震が起きるかなど予測できるはずがない――。ゲラー教授は鋭く指摘する。 30年以上起きない「東海地震」はミスリード ゲラー教授の論文は2011年4月13日、英国の権威ある科学誌「ネイチャー」電子版に掲載された。冒頭で「日政府は、地震の発生を確実に予測することは不可能だと国民に対して認めるべきだ」「誤解を招く『東海地震』という用語の使用をやめること」「1978年に制定された大規模地震対策特別措置法の廃止」の3点を要旨に掲げている。 文部科学省に設置されている地震調査研

    東大教授「日本全国どこでも危ない」 地震の場所や時期など予測は不可能
  • VIDEO NEWS正力松太郎はなぜ日本に原発を持ち込んだのか »

    正力松太郎はなぜ日に原発を持ち込んだのか 有馬哲夫氏(早稲田大学社会科学部教授) マル激トーク・オン・ディマンド 第532回 「原発の父」と呼ばれる正力松太郎は、独占的な通信網欲しさから原発を日に持ち込み、田中角栄は利権目的で原発を利用した。こうして日の原発は、その来の目的とは乖離した、いわば不純な動機によって増殖を続け、そしていつしかそれは誰も止めることができないものとなっていた。 正力松太郎に詳しい早稲田大学の有馬哲夫教授によると、読売新聞の社長で日初の民間放送局日テレビの社長でもあった正力の真の野望は、マイクロ波通信網と呼ばれる国内通信網の実現だった。これを手にすれば、当時将来有望な市場と目されていた放送・通信事業のインフラを自らの手中に収めることができる。正力はそのための資金としてアメリカからの1000万ドルの借款、それに対する日政府の承認、そして通信事業に参入するた

    VIDEO NEWS正力松太郎はなぜ日本に原発を持ち込んだのか »
  • 小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界

    2011年5月23日参議院行政監視委員会における小出裕章氏の発言の文字おこしです。委員会の冒頭での発言です。エネルギー政策としての問題点、高速増殖炉が絶対にできない理由、福島原発事故の政府の不適当な対応、もんじゅに1兆円つぎ込んだ責任者は詐欺罪として1万年の刑期に相当するなど、舌鋒鋭く鮮やかに原子力政策を否定しています。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=260093&page=3&id=62504878 (文字おこし、始め) 「今日はこれまで原子力をすすめてきた行政に一言いいたいと思ってうかがいました。私は原子力に夢を持って原子核工学科に入った人間です。なぜそうなったかというと原子力こそ未来のエネルギー源だと思ったからです。原子力は無尽蔵にあるが、石炭や石油は枯渇してしまうから将来は原子力だと信じて入ったのです。」 「しかし、入ってみて分かったのは原子

    小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界
  • 1