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Bookに関するkoto2のブックマーク (4)

  • ライブドアの役員が読んでいる“ネタ本” 10冊 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちわ。櫛井です。 ジワジワ人気があるという、この「ネタシリーズ」。トリを務めますのはライブドアのメディア事業に関わっている執行役員と社長です。リストアップしてもらってから個人的に買ってみたが多数です。 では、どどーんと10冊をどうぞ。 イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press) 著者:クレイトン・クリステンセン 販売元:翔泳社 (2001-07) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る ◆推薦者: 執行役員 CPO 佐々木大輔成功体験をもった企業からは、なぜ新たなイノベーションが生まれにくいのか? そのジレンマをどうやって打ち破るのか?ということに迫った研究書。賞味期限の長いビジネス書の名作で、すごく参考になります。 7つの習慣―成功に

    ライブドアの役員が読んでいる“ネタ本” 10冊 : LINE Corporation ディレクターブログ
    koto2
    koto2 2011/06/10
  • 『徹底勉強中 外国語学習の科学—第二言語習得論とは何か (岩波新書) (新書)』

    記事の途中でパーマリンク が張れないため以下転載 します。 -- 最近出たなので、記述が一番新鮮。日人がなぜ英語が出来ないかというと、それは、動機付けがへたくそだからだとあっさ り書かれています。学術論文の世界です。記述が細かすぎて、正直読み飛ばしまくりでした。日英語学習は形にはまったやり方を押しつけ過ぎていると理解 しました。外国で研究をした結果、使えるための英語の角度から、日の教えるための英語を切り刻んでいると理解しました。電車の中でビデオを見てて、日 語が堪能なアメリカ人の旦那さんにそれを尋ねたところ、「使ってる環境をどんどん習得したい言語に置き換えることだ」みたいなことを言っていたのがフラッ シュしました。 外国語学習の科学―第二言語習得論とは何か (岩波新書)/白井 恭弘 ¥735 Amazon.co.jp いろいろ読んできて、サブタイトルの意味を無視していたことを再

    『徹底勉強中 外国語学習の科学—第二言語習得論とは何か (岩波新書) (新書)』
  • 404 Blog Not Found:編者梅田望夫 - 書評 - ウェブ時代 5つの定理!

    2008年02月29日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 編者梅田望夫 - 書評 - ウェブ時代 5つの定理 文藝春秋出版局経由で著者より献御礼。 ウェブ時代 5つの定理 梅田望夫 初出2008.02.27; 発売開始まで更新;リンク集追加 「ウェブ時代 5つの定理」いよいよ発売です - My Life Between Silicon Valley and Japan 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|ビジョナリーたちの名言リンク集 タイトルに書いた通り、梅田望夫・著というより梅田望夫・編という一冊。 書「ウェブ時代 5つの定理」は、シリコン・ヴァレーの言葉を集めてそのまま載せ、それを梅田望夫が解説したもの。その点において、著者個人を全面に出した「ウェブ時代をゆく」の対照にある。同書では著者自身をなるべくそのまま掲載

    404 Blog Not Found:編者梅田望夫 - 書評 - ウェブ時代 5つの定理!
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    koto2 2008/02/29
  • 今日とは違う明日 - ユーザー中心ウェブサイト戦略

    ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践 作者: 株式会社ビービット武井由紀子,遠藤直紀出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/09/27メディア: 単行購入: 14人 クリック: 311回この商品を含むブログ (44件) を見る これは良いだ。ウェブサイト構築の話だけど、業務システムにも使えるところがいっぱい。何より素晴らしいのが、ビジネス側とユーザー側のWin-Winがプロセスの中に組み込まれている点。ともすれば、理想のユーザー像を勝手に作り上げてしまい、ビジネス側の都合だけが前面で出たサイト設計になりがちだ。しかし、ユーザー中心の仮説・検証プロセスによって、ビジネス側が提供できる価値をニーズのあるユーザーに届けようという意識の元、サイト設計を進めることができる。これは我々が普段携わっている業務システム構築にも、多

    今日とは違う明日 - ユーザー中心ウェブサイト戦略
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