実はこの間、生成AIサービスを一部に使ったアイデアや文章を、少しずつですが本格的に仕事に使い始めていました。毎日のように目まぐるしい技術革新が続く中、ChatGPTやPerplexity、Notion、Bing+GPT、Catchyなどを使いながら、試行錯誤を続けていたんです。もし、教育機関で今期のシラバスを設計するなら、間違いなくジェネレーティブAIを念頭に全体を再設計し直したでしょう。 そんな中、以前からご縁があった、人材派遣コンサルティング企業のエイクエントさんからお声掛けがあって、久しぶりのパブリックイベントでワークショップを開催することになりました。 「仕事で使うChatGPT」ワークショップ いろいろな制限もあって、残念ながら十分なワークショップにはなりませんでしたが、その時点でのリアルな体験と最新情報は、反映できていたと思います。当日使った資料は、一部、後からこれだけを閲覧し
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