E.マスク時代になって、TwitterのAPI(外部アプリケーションやサービスとの連携)がいろいろ変わりました。APIが有料化され、BasicプランとしてTwitter API バージョン2(US$100/月)になった一方、無料のFreeも残されたものの、使える機能が制限されてしまいました。いいたいことはいろいろ山のようにありますが、とにかく、新しいAPIをFreeで使う場合の手順をメモしておきます。 この記事は、別の記事で紹介する、統合型のソーシャルメディア管理サービスRADAARを使うときの設定を前提に書いています。しかし、適度に読み替えることで、他のサービスで使う場合にも有効です。なお、私は以前、Keynoteを使ったプレゼンテーションに合わせて、発表者ノートに登録したテキストを自動ツイートするアプリを作っていました。しかし、アプリは1つしか登録できないので、これを削除して新しく登録
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