ユーティリティー系は、罠がいっぱいでハイリスク! そもそも、ビデオ変換に限らず、なぜこんなにユーティリティーの選定が難しいかというと、実は深刻な理由があるんです。 ファイル復元やウイルスチェッカーにもよくあるんですが、何となく挙動が怪しかったり、開発販売元がはっきりしないツールが珍しくありません。実際、広告をゴリ押ししてくるアドウェアや、個人情報を抜き取るスパイウェア、システムに実害を及ぼすマルウェアが仕込まれていることがあります(大体が中華系…)。 例えば、Filmora9やUniConverterなどのビデオ変換ツールを出しているWondershare社の製品は、過去にアドウェアが仕込まれていたと指摘されています(現在がどうかは不明)。また、Aimersoft社のブランドで出ているツールVideo Converterも、なぜかダウンロードしてインストーラーを起動すると、Wondersh
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