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RytrとOpenAIに関するkotobatojpのブックマーク (2)

  • AIライティングサービスRytr+DeepLで初めてそれなりの文章が書けた

    結果は、13打数2安打でクリーンヒット2!残りは全部、無様な凡退ですが、今まで完封負けに終わっていたことを考えれば、少なくともヒットを打つ能力があることがわかっただけで結果オーライ(昭和特有の、何でも野球喩えたがりではなく、今回のテーマがMLBなんです!)。『アルプスの少女ハイジ』の『クララが立った!』ぐらいの感覚でお読みいただければ幸いです。立ったのが、草原ではなくバッターボックスですがw AIライティングサービスについての雑感(私が試している範囲) 現状、ほぼ使い物にはならない。作業全体での効率化もできない(短文なら、まだ可能性あり?)。 英語で(も)情報が豊富にあるテーマなら、英語でテキストを書かせれば、精度は上げられる。 もし日語化が必要なら、それをDeepLで翻訳する方が妥当。 公開済みの過去の記録も正確に参照できないので、ファクトチェックは、結局、人力でやる必要がある。 日

    AIライティングサービスRytr+DeepLで初めてそれなりの文章が書けた
  • 日本語の文章をAIに54種類書かせてほぼ全滅だったけれど

    Rytr ライター 結果はボロボロで、はっきりいって評価基準以下…でも、ほぼ想定していたレベルです。これは決して負け惜しみではなく、『今、AIに日語の自然な文章を書かせようとしたら、どれぐらいダメなのか』をチェックするためだったんですから。 ということで、AI GPT-3を使った、自動テキスト生成サービスRytr(ライター)のお試しに続いて、もう少し条件を具体的に設定してみて、多様な日語の文章を生成してみました。 そもそも、私がライティングにAIツールを使ってみる目的としては、『日語がどの程度書けるのか?仕事で使っても遜色ないレベルに近くならないか?そこまででなくても、使い方や注意点を工夫すれば、少しでも何かに使えないか?定型フォーマット化できることなら、半自動化できないか?』などを、ある程度見極めることです。ダメなところをばかりあれこれ叩くより、少しでもプラス評価できるところがある

    日本語の文章をAIに54種類書かせてほぼ全滅だったけれど
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